勉強計画ノートの作り方書き方を解説|東大生の1日の勉強スケジュールも

こんにちは、東大BKKです。

いきなり結論を言っちゃうと、最も効率的に成績を上げたいなら、勉強計画ノートを作りましょう

毎日、その日の自分の気分で勉強時間や科目配分が変わっていませんか?

「あ、オレ(私)だ・・・」

と思ってしまった皆さん、もしあなたが今受験生なら相当ヤバイ状態なことを警告しておきます。

今回は勉強における時間管理に注目して、成績の伸びる勉強計画ノートの作り方、書き方を徹底分析していきます!

細かい記事の内容ですが、「コラム」と称して以下の4点を東大生の時間管理の方法を挟みながら紹介していき、皆さんの悩みに答えていきます。

コラム内容

  1. 受験勉強の時間が足りない、確保できない人へ。【時間は作るものである】
  2. 【勉強の効率化】のためのツール:ストップウォッチ、タイマー、アプリについて
  3. 東大受験生の一日の勉強時間、睡眠時間は?一日のスケジュールの具体例付きで紹介!
  4. 勉強の時間管理に役立つアプリ3選【東大BKK厳選】

東大生へのインタビュー内容(勉強計画ノートの作り方、書き方)

  1. タイムラインマーカー
  2. 予復習の時間を手帳に記録
  3. 勉強時間の理想と実際
  4. パターン別タイムマネジメント
  5. 【毎日10時間】時間管理アプリを使ってモチベーション維持!

この記事は超大作です。しっかり読めば6~7分ほどかかってしまいます。寝る前のSNSなどをいじるちょっとの時間で、役に立つ情報が手に入ると思って読んで頂けると幸いです(_ _).。o○

はじめに

何よりもまず、東大BKKで何度も紹介している下記の図を理解しましょう。逆算した計画作成が重要です。

学習計画表の作り方

 

その上でまずやるべきことは、時間を記録するということです。

実際東大生の多くは受験期の時間記録がしっかりしており、科目の勉強時間に偏りがないか極端に勉強しなかった日がないかなどをしっかりと把握し、軌道修正に努めてます。

勉強時間の記録は紙やアプリに必ず残しましょう。データを集計することで初めて自己分析や軌道修正を行うことが出来ます。

時間を大切にしようという意識が自然と出てくるように、皆さんも是非、きっちりと時間管理を意識していきましょう。

タイムラインマーカー

<プロフィール>
名前:山岡くん
生年月日:1998/12/20
現浪:現役
科類:文科一類
趣味:ヒッチハイク
得意科目:英数
苦手科目:特になし

~山岡君より一言~

僕は受験時代は時間管理を特に意識していました。このノートは一日の勉強時間()・睡眠時間(青)・その他の時間(空白)をラインマーカーで記録したものです。このノートを作ることで自分が今日どれくらい勉強したのかを一目で把握することができます。

また、「もうちょっと朝方の生活に変えよう」といった戦略や「最近気が抜けてきたな」といった反省もこのノートを見ることで思い浮かんできました。

これは勉強時間を赤、睡眠時間を青、その他の時間を黄緑のラインマーカーで表しています。


↑小さな紙に一日のやるべきことを書き出し、持ち歩いて時間の記録を書き込んでいました。

~解説~

受験の天王山である夏休みに彼は花火大会やお祭りに言っています。彼はこのノートを見て、「けじめ」を意識し、一転して勉強している時の集中力を高めることが出来たそうです。

彼は「勉強時間を記録するのは努力が可視化されるようで楽しかった」と言っています。勉強もゲーム感覚で楽しむことが大切です。

~このノートの作り方~

  1. 6ミリドット入りCampusノートを購入する
  2. ドットに合わせて0~24までの数字を手書きする
  3. 毎日、その日やることを書き出した小さい紙を持ち歩き、勉強の開始時間と終了時間を記録する
  4. それらを合計して一日の勉強時間を割り出す

~タイムラインマーカーのテンプレート~

勉強計画テンプレートの一覧については、「そのまま使える!勉強計画テンプレート一覧」をご覧ください。

コラム1:受験勉強の時間が足りない、確保できない人へ。【時間は作るものである】

「高3の夏までガッチリ部活があって、受験まで時間が全然ない!」「高3まで受験を考えてなかったけど、時間的にまだ間に合う?」

最初のコラムではこうした受験勉強における時間の確保をテーマに話を進めます。

前提として、時間が足りないと悩みがある人は、先ほど紹介した山岡くんのように自分が勉強できる時間を書き上げてみることからがスタートです。

部活などの活動で時間が確保できない人

部活や課外活動が忙しくて、勉強時間が他の受験生に比べて少ない・・・

という悩みを持っている人は全国にあふれています。しかし、この悩みを持つ人たちの中でも部活引退後に成績が飛躍的に伸びる人とそうでない人の2パターンに分かれてしまいます

この記事を読んでくださっている皆さんは勿論成績を飛躍的にあげたいですよね?

そのためには部活などでメチャクチャ忙しい時に時間の価値を最大化することの重要性を理解しましょう。簡単に説明すると、「高い集中力を発揮できるようになろう」ということです。

部活引退後に成績が飛躍的に伸びる人は、概して勉強している時の集中力が高いです。今は時間の確保が出来なくても、集中力さえ磨けていれば必ず芽は出ます。

志望校の難易度的に時間がない、受験に間に合わない人

こちらの悩みを持っている人の方が多いのではないかと思います。

「今から東大現役合格は難しいかもしれない。。」「あと半年もないのに医学部は無理だ・・・」

こうした負の感情を持ってしまうのが受験生の定めです。受験におけるストレスはモチベーション低下にも繋がってしまいます。まず、そうしたモチベーションの問題も抱えている人は、当サイトの「受験を通して精神的にも強くなる!モチベーションの維持の方法」を参考にしてください。

そして、モチベーション云々の話ではなく、現在の成績の伸びの速度では受験に間に合わないという人は、合格するために何をすべきか逆算して考え直しましょう

具体的には当サイトの「埋距離戦略」という記事を参考にしてください。(下記は「埋距離戦略」に載せた、高3から本格的な受験勉強を始めた紀井くんの勉強計画表です。※写真を押すとページに飛びます

こうした年間プランでの勉強計画の立て方については、「【自分が合格するイメージをしよう】長期ビジョン」の方で下記のようなテンプレートをPDFで配布しているので、こちらも参考にどうぞ。

次項:(2)勉強の時間配分も調整!【手帳を使った時間管理】

次項では東大生2人にインタビューして、手帳を活用した勉強の時間管理について紹介していきます。下記のような手帳について解説してあります。

コラムでは《勉強の効率化》をテーマに時間の有効活用を論じています。

{次ページ:(2)勉強の時間配分も調整!【手帳を使った時間管理】

→(3)【5つのオリジナル時間割】東大受験生の一日のスケジュール(コラム:東大合格に必要な勉強時間)

→(4)【勉強の時間管理はアプリで】全国の東大受験生の勉強の様子も見れる!(コラム:勉強に役立つアプリ3選)

 

RELATED

data-matched-content-rows-num="4,2" data-matched-content-columns-num="1,2"