モチベーション維持(1)

精神的エネルギー

ここまでは勉強計画の立て方について主に解説してきました。

しかし実際に計画を実行していく中で忘れてはならないのが、モチベーションをいかに高く保つかという視点です。

モチベーションとは何事かをやりきるのに必要な精神的エネルギーのことです。

人間誰しも、「ちゃんと決意を固めて始めてスタートしたのに、いつのまにか初心を忘れて失速してしまった」という経験はあることでしょう。

ここでは、モチベーションを保つ方法について以下の3つのキーワード

「できる」
競走
合格体験記

を中心に解説した上で、

さらに一般的に大事だと言われている事項(休息をとる/習慣化する/睡眠と運動を大事にする/自分を信じる/可視化する/公言する/合格発表をイメージする/放置する)について、

(1)「勉強が『できる』」という感覚」「ライバルを設定」
(2)「合格体験記を読む」「休息をとる」「習慣化する」「睡眠を大事にする」
(3)「自分よりショボい先人を見つける」「可視化する」「公言する」
(4)「合格発表をイメージする」「放置する」「まとめ」

といった4ページに分けて紹介していきたいと思います。


勉強が「できる」という感覚

まず1つ目、勉強のモチベーションを保つ上で大事なのは、勉強が「できる」という感覚です。

これは、
「前回のテストはできた。だから今回もできるはずだ。周りの期待や自分自身を裏切らないためにも頑張ろう」
といった心情です。

物事は何でも、一度「できる」状態になってしまえば楽しく感じられるようになるものです。

逆に、いくら努力しても「できない」状態から抜け出せなければやる気を失って当然です。

ですから、まずは苦しい思いをしてでも「できない」状態を抜け出し「できる」の好循環に入る必要があります。

この「できない」から「できる」に移行する境目の山を越えるのには、莫大な精神力と努力が必要なのは事実です。

これが小中学生だったら、「お小遣い」など外的な動機付けでこの山登りを応援してあげることもできるでしょう。

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しかし高校生である皆さんは、まずはこの山を、自力で登らなければいけません。

やる気は神様から貰うものではなく、苦しい時期を耐え抜いた人だけが掴み取れる好循環なのです。

しかしそうはいっても、その苦しさを軽減できる方法はないものか…

実は、ないこともありません。


ライバルを設定

そこで2つ目、「競走」を意識しましょう。

これは、身近な友達でライバルを設定するということです。

山を一人で登るのは大変です。

ところが、「あいつも苦しんでる」と思うと案外自分の苦しさも軽減されるものです。

また、自分よりできるライバルと触れ合っていると、自然にモチベーションが上がるものです。

その人の熱気を感じ取り、「自分も負けていられないな」と思えるようにしましょう。

そしてさらに、最後にはその人に勝つことを目標にしましょう。

入試を突破する、という大きすぎる目標では日常的な前進力にはなりません。
自分よりちょっとできる人を目標にすることで、前進するための具体的な動機が生まれるのです。

 

(2)「合格体験記を読む」「休息をとる」「習慣化する」「睡眠を大事にする」

(3)「自分よりショボい先人を見つける」「可視化する」「公言する」
(4)「合格発表をイメージする」「放置する」「まとめ」

 

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