東京大学の偏差値は?学部別に徹底解説!受験科目の特徴も!

皆さんこんにちは、東大BKKです。

今回は我らが東大BKKのメンバーが所属する、東京大学の偏差値をテーマに解説していきます!これを読めば東大の偏差値については丸わかりです!

記事は2~3分で読み終わります。少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

東京大学偏差値ランキング2019

東京大学は入学時は、学部や学科ごとではなく、科類ごとの選抜になります。また文科のと理科はそれぞれ類に関係なく同じ入試問題を解きます。

そして入学後は全科類共通で前期教養学部に入学し、2年間の成績と本人の希望によって、その後3年次以降で各専門の学部に移ります。

そこで、東京大学の科類別の偏差値をランキングで並べると、以下のようになります。

  • 理科三類 偏差値:72.5
  • 文科一類 偏差値:70.5
  • 文科二類 偏差値:67.5
  • 文科三類 偏差値:67.5
  • 理科一類 偏差値:67.5
  • 理科二類 偏差値:67.5

見ての通り、理科三類と文科一類の偏差値が少し他の科類よりも高くなっています。

学部別偏差値

・文系

東京大学 文科一類の偏差値

文科一類の偏差値およびセンター試験の得点率を学科別に見てみると、以下のようになります。

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
文科一類前期89%70

文科一類は、文系で最も合格最低点が高く、3年次からは多くの人が法学部に進学します。定員は401人です。

法学部は法学と政治学を中心に学び、幅広い視点を身につけた人材の育成を目標としています。また法学部内でさらに、法学総合など3つの類に分かれますが、この垣根はとても低く途中で転類することも可能となっています。定員は400人です。

文科系の入試は全ての科類共通で、下の写真の要項の通り実施されます。特徴としては、まずセンター試験の配点が圧倒的にと低いことが挙げられます。900点をわずか110点に換算します。ただし、東大入試では他の大学以上に、合格ラインの1〜2点に大量の人が固まっているため、センターのわずかな点が合否を分けます。実際、毎年小数点レベルの差で不合格となる人が多くいます。そして2次試験は、国語・数学・英語の3教科に加えて地歴が2科目課されるため、受験生にとってとても大きな負担となります。また地歴は論述中心に出題されるため、十分な論理的思考力を養って置くことが要求されます。

東京大学 文科一類と同じくらいのレベルの大学としては、京都大学 法学部、一橋大学 法学部があります。

 

東京大学 文科二類の偏差値

文科二類の偏差値およびセンター試験の得点率を学科別に見てみると、以下のようになります。定員は353人です。

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
文科二類前期89%67.5

文科二類は、例年一類に次いで合格点が高く、3年次からはおよそ3/4が経済学部に進学します。

経済学部は、経済や経営に関する基礎的な知識を基に、多様な理論や知識を学びます。またゼミでは実際にその知識を基にして、演習を行います。学科は、経済・経営・金融の3つに分かれており、定員はそれぞれ170、100、70人となっています。

文科二類の入試は、先ほど示した文科一類と同じ要項となっています。(以下繰り返し)

文科系の入試は全ての科類共通で、下の写真の要項の通り実施されます。特徴としては、まずセンター試験の配点が圧倒的にと低いことが挙げられます。900点をわずか110点に換算します。ただし、東大入試では他の大学以上に、合格ラインの1〜2点に大量の人が固まっているため、センターのわずかな点が合否を分けます。実際、毎年小数点レベルの差で不合格となる人が多くいます。そして2次試験は、国語・数学・英語の3教科に加えて地歴が2科目課されるため、受験生にとってとても大きな負担となります。また地歴は論述中心に出題されるため、十分な論理的思考力を養って置くことが要求されます。

東京大学 文科二類と同じくらいのレベルの大学としては、京都大学 経済学部、一橋大学 経済学部があります。

 

東京大学 文科三類の偏差値

文科三類の偏差値およびセンター試験の得点率を学科別に見てみると、以下のようになります。定員は、469人です。

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
文科三類前期89%67.5

文科三類は、文科3つのうちでは合格最低点は最も低いものの、例年センター試験の足切りが最も高くなります。そして文科三類に入学した多くの人は、3年次以降、文学部や教育学部に進学します。

文学部は、文献や資料の読解などを通じて、人間の思想や歴史に関する教養を身につけ、それを後世に景初する人材の育成を目標に掲げています。学科としては人文学科の一つのみですが、進学選択時には27ある先週専修の中から希望のものを選びます。定員は学科全体で350人となっています。

教育学部は広い視野や知識を基に、教育に関する専門的な知識を持ち指導的立場にたつ人間の育成を目標に掲げています。学部内では、基礎教育学・教育社会科学・心身発達科学の3つに分かれており、それぞれで研究と実践活動を行います。

文科三類の入試は文科一、二類と同じ要項、問題で行われます。(以下繰り返し)

文科系の入試は全ての科類共通で、下の写真の要項の通り実施されます。特徴としては、まずセンター試験の配点が圧倒的にと低いことが挙げられます。900点をわずか110点に換算します。ただし、東大入試では他の大学以上に、合格ラインの1〜2点に大量の人が固まっているため、センターのわずかな点が合否を分けます。実際、毎年小数点レベルの差で不合格となる人が多くいます。そして2次試験は、国語・数学・英語の3教科に加えて地歴が2科目課されるため、受験生にとってとても大きな負担となります。また地歴は論述中心に出題されるため、十分な論理的思考力を養って置くことが要求されます。

東京大学 文科一類と同じくらいのレベルの大学としては、京都大学 文学部、大阪大学 文学部があります。

・理系

東京大学 理科三類の偏差値

理科三類の偏差値およびセンター試験の得点率を学科別に見てみると、以下のようになります。

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
理科三類前期94%72.5

理科三類は、日本最難関と言われており、東大の中でも他の類とは一線を画しています。理科三類入学者は、ほぼ全員が医学部へと進学します。定員は97人です。

医学部は、医学科と健康健康総合科学科に分かれています。医学科は、トータル医学に置いてこくさいてき国際的指導者になる人材の育成を目指しています。医学部進学者の多くは、研究医になっています。また健康総合科学科は、公共健康科学など3つの専修に分かれて、自然科学から看護学まで幅広い健康総合科学を学びます。定員は医学科(110)、健康総合科学(40)となっています。

理科三類の入試は、基本的に理科一、二類と同じです。具体的には、先ほど書いた文科系と同じく、圧倒的に2次試験重視となります。また個別試験では理科が2科目課され、文系同様に4教科の対策を行う必要があります。また理科三類で唯一特徴的なのが、面接が導入されていることです。これは将来石になるにあたって、基本的なコミュニケーション能力などを見るものと考えらえれています。面接は点数化されず、あくまで総合判定の評価材料に留まると発表されています。

東京大学 理科三類と同じくらいのレベルの大学としては、京都大学 医学部、大阪大学 医学部があります。

 

東京大学 理科一類の偏差値

理科一類の偏差値およびセンター試験の得点率を学科別に見てみると、以下のようになります。

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
理科一類前期90%67.5

理科一類は、理系のうち主に工学部・理学部へ進学する人向けの学部となります。例年、合格最低点は理科二類よりも高くなっています。定員は1108人です。

工学部は、工学的な技術はもちろんのこと、国際的な人間性や教養を身につけ、人類社会の発展に貢献する人間の育成を目指しています。学科は建築・都市工をはじめとする16個に分かれており、定員はそれぞれの学科ごとにおよそ40〜120人となっています(工学部全体としては938人です)。

理学部は、自然界で生じている事象について体系的に理解した上で、先端研究や社会創設活動を行える人材の育成を目指しています。学科は、数学・物理など10個に分かれており、定員は5〜44人となっています。

東京大学 理科一類と同じくらいのレベルの大学としては、京都大学 工学部、東京工業大学 第1類があります。

東京大学 理科二類の偏差値

理科二類の偏差値およびセンター試験の得点率を学科別に見てみると、以下のようになります。

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
理科二類前期90%67.5

理科二類は、薬学部・農学部進学者が中心の科類となっています。理科の3つの類の中では合格最低点が比較的一番低くなりやすいです。定員は、532人です。

薬学部は、薬学の基本的知識や実際に現場での経験を通じて、医療行政に貢献する人材や薬剤師として活躍する人材の育成を目指しています。学科は6年制の薬学科と4年制の薬科学科がありますが、進学先学部が決定するのは4年次となるため、3年次は学部全体で講義を受けたりします。定員は薬学科(8)、薬科学科(72)となっています。

農学部は、農学に関する段階的な専門教育を受けたのち、食料や環境といったグローバルな問題に対応できる人材の育成を目標としています。学科としては応用生命科学・環境資源科学・獣医学という3つの課程にわかれ、それぞれ基礎知識を習得したのちに、実社会に貢献できる実践的な力を身につけます。

理科二類の入試は理解一類と全く同じです。圧倒的な2次試験重視、理科を含めた4教科受験に対応できるかが合否のポイントになります。

東京大学 理科二類と同じくらいのレベルの大学としては、京都大学 薬学部、大阪大学 薬学部があります。

 

以上で科類と合わせたて紹介した学部の他に、後期教養学部もあります。定員は140人となっています。

推薦入試

また東京大学は2016年度から推薦入試を導入しています。これは多様な人物の受け入れを目的としており、高校時代の実績や面接などを基にして学部単位で合格者を決定します。おおよその目安は発表されていますが、毎年この目安よりも低い人数しか合格していません。詳しくは、東京大学の推薦入試トップページを参照にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

本記事では東大の偏差値について学部別に紹介してきました。

東大を目指す皆さんにとって少しでもお役に立てていれば幸いです。

東大BKKは皆さんの受験勉強を応援しています。

頑張って下さい!

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