【受験勉強の年間スケジュール】高3の時期別勉強計画を東大生が徹底解説!

高3時期別の勉強計画を東大生が徹底解説!

皆さんこんにちは、東大BKKです。

「受験ってどういう感じで本番まで進んでいくの?」「年間を通してどの時期にどんな勉強をすべき?」

あなたもこんなことを思っていませんか?

そんな人は↓をご覧ください

今回は現役東大生の一年間の勉強スケジュールを参考にしながら、受験生は『どの時期に何をすべきか』という、年間スケジュールの立て方について紹介します!

これを読めば、年間スケジュールも立てられて成績アップ!

受験勉強の計画・スケジュールの立て方【超重要】

「どの時期に何をすべきかわからない」「計画を立てるにもどこまで先の計画を立てるんだ」

というような悩みを持った人がこの記事を読みに来てくださっているのではと思います。

ズバリ受験勉強の計画は「逆算」が全てです。「逆算」さえ正しくできればどんな人も合格できます。

ここでいう逆算とはゴールからの逆算のことを意味します。

つまり、第一志望合格(=ゴール)を達成するために必要な点数を書き出して現状との差を書きだしましょう。そしてその差を埋めるためにはどのような勉強が必要かを、半年→3ヶ月→1ヶ月→1週間→1日と小さいスケジュールまで落とし込みましょう

勉強計画の作り方〜現状と理想の差分を知る

これはセンター試験で見たときの勉強計画の立て方です。差分の点数を書き出して、どの分野で補うかを決めたら、後はそこを重点的に勉強していきます。

↓で紹介する、山岡くんのような計画性のある勉強を東大生の多くが実践しています。

>>年間で勉強計画を作成して勉強を進めたい人はこちら!

一年間の勉強スケジュール

まず多くの受験生の大きなイベントは以下のようになります。

  1. 部活引退、体育祭などで勉強時間が増えるようになる(高3:5~6月)
  2. 受験の天王山【夏休み】
  3. 実力をつける秋
  4. センター試験対策(11、12~1月本番まで)
  5. センター試験
  6. 二次直前期
  7. 二次試験(2/25.26)

このイベントに基づいて大まかな勉強期間を分けると以下の5つの時期に区分出来ます。

  1. 夏休みまで(=基礎基本の徹底)
  2. 夏休み(=苦手科目の基礎基本+問題演習)
  3. 秋(=問題演習中心に実力を錬成)
  4. センター直前(=センター試験対策)
  5. 二次直前(=二次試験対策)

簡単に説明していきましょう。

1 夏休みまで(=基礎基本の徹底)

夏休みまでは基礎基本の徹底をするのみです。

というのも、受験勉強を高3から始めるという人も多いでしょう。そんな人がいきなり過去問をしても得られるものは0です。

まずは英単語、文法や青チャートなど、何度も繰り返すことによって難しい問題を解くための土台を作りましょう。

2 夏休み

『夏休みの勉強が合否を決める』

という言説、

これはほぼ正しいです。

ここでは長くなってしまうので、夏休みの勉強については、「この夏、生まれ変わろう。夏休みの勉強計画の立て方を東大生が解説!」を参考にしてくださいm(_ _)m

3 秋

秋は問題演習を通して、二次試験の記述力、論述力をつける時期です。夏休みまでの基礎基本の勉強をここで実らせましょう。

東大などの二次試験の配点が高い大学を受験する人は、この秋で過去問形式の問題を通して「論述力、記述力」を鍛えていく必要があります。

こちらも話すと長くなってしまうので、「高3秋の勉強計画」を参考にしてください。

4 センター直前

センター直前というのは、12月〜本番までの期間です。この期間は無限にセンター形式の問題を解きましょう。暗記で点を上げれる理科社会はこの時期だけで急激に伸びます。

また、東大受験生の人は東大受験にセンター試験はさほど必要ではないので、センター試験のみの勉強に移るのは12月中旬くらいが適切です。

一重にセンター対策といっても、模試の使い方や体調管理、前日、当日の過ごし方など話題は多岐に渡ります。長くなるので、「センター試験の攻略方法」を参考にしてください。1点でも高い点数を取るためのエッセンスが書かれています。

5 二次直前

二次試験直前、これが受験で一番苦しい時期です。以下の3点に気をつけながら勉強しましょう。

  1. 復習重視
  2. 苦手科目は毎日触れる
  3. 過去問を解きまくる

まとめ

今回紹介した区分ではなく、大きな模試ごとに区分して年間スケジュールを立てるのもオススメです。

闇雲に勉強するのではなく、時期ごとに何をするかを考えて勉強していきましょう。

さて、最後におまけとして東大生の一年間の勉強スケジュールを紹介します。

東大生の年間勉強計画:一番大きなビジョンを描く!

<プロフィール>
名前:山岡くん
出身:東京都
生年月日:1998/12/20
現浪:現役
科類:文科一類
趣味:ヒッチハイク
得意科目:英数
苦手科目:特になし

山岡君から一言

これは僕が受験勉強を始める際(高3の4月)一番最初に作った「年間マスタープラン」とその中の第一ステージのイメージを具体的にした「第一ステージ戦略全覧」です。
(*クリックすると拡大できます*)

僕が本格的に受験勉強を意識し始めたのは高3の4月のことで、まずは合格体験記などを読み漁って徹底的に情報収集を行い、その上で一年間の大きなマスタープランを作りました。まず始めに一年間を4月~7月、8月(夏休み)、9~11月、12月、1~2月、の5ステージに分けました。その上で検討のポイントを概要、各科目、その他に分け、段階ごとの実力イメージを明確にしていきました。一年間のマスタープランができたら次は各ステージごとのもう少し具体的なイメージへと落とし込んでいきました。

いま受験を振り返ってみると、必ずしも計画どおりにはいかなかったな、というのが正直な感想です。ですが、受験勉強を始める時期に理想をしっかり自分の頭で考えたということはものすごく重要なプロセスであったと確信しています。

解説

勉強計画を作る上で最も意識しなければいけないのが「大きいところから決めていく」ということです。彼のこのノートはまさに「1年間」という一番大きい観点から受験勉強を捉えており、彼がその後勉強計画を立てる上で方針確認の際に役に立ったことでしょう。

ただし、誰もがこうした長期ビジョンを考えるのはなかなか難しいものです。そこで本サークルでは書き込んで使えるテンプレートをご用意しましたのでぜひご利用ください。

長期ビジョンのテンプレート

長期ビジョンをもとにあなただけの勉強計画を作ってみる

勉強計画のテンプレート一覧については、「そのまま使える!勉強計画テンプレート一覧」をご覧ください。

まとめ

いかがでしたか。

自分の志望校のレベルと現状の自分の学力を考えて、年間スケジュールを立てていきましょう。

勉強計画の基本はこれです。

 

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