【保存版】英語の独学勉強法を東大生が完全解説!定期テストもセンターも完璧!

皆さんこんにちは、東大BKKです。

英語の勉強は独学でOK?

具体的にどういう勉強法があるの?

こんな高校生・受験生の疑問に答えます。

この記事では英語の勉強法をテーマに解説していきます。

定期テスト、センター試験など目的別に勉強法を解説しているので、

これを読めば、英語の勉強法については完璧です!!

この記事が3、4分でサクッと読めます!

英語の勉強は独学で問題なし!

いきなりですが東大生筆者としては、

大学受験英語程度であれば、センター満点も二次試験英語も独学で対策可能だと考えています。

さらに言えば、ただただ英語長文を全訳して先生の解説を聞くだけのような授業を受けているくらいなら、独学で対策をした方がよっぽど大学受験には有効的です。

そもそも大学受験レベルの英語は、単語量と文法量が物をいいます。単語・文法が入っていなければ長文読解もできません。これらは十分に独学で対応可能です。

学校や予備校の英語の授業をただ受け身で聞いてなんとくわかった気になる勉強法は全く意味がありません。

効率よく英語の勉強を進めるためにも、結局は独学で対策すべきなのです。

この記事では受験生のあなたが独学で英語を勉強するための効率の良い勉強法、さらに、オススメの参考書を紹介していきます!

単語学習・文法学習をしっかりする

英語を学習する上での超基本事項は

  • 単語暗記
  • 文法暗記

この二つです。ひとつずつみていきましょう。

E判定から逆転合格するための勉強計画とは
(↑紹介ページに飛びます)

単語暗記

単語を覚えることは英語勉強をする上で避けては通れません。知らない単語があればそもそも文章も読めませんし、リスニングも点が取れません。

よく「わからない単語は文脈から推測すればいい」という人がいますが、これは絶対にあてにしてはいけません。

もちろんもっと難しい英語の資格(英検1級やTOEIC高得点)などを受験する際はやむをえず文脈から意味を推測するということがありますが、大学受験レベルの問題をこの考えでやっているようでは英語の成績は伸びません。

一部の難関私立大学ではたまに超難単語がみられますが、これらを除きほとんどの受験単語は暗記可能です。少なくとも合格レベルでの単語量なら絶対に暗記できます。

よく、長文の中に知らない英単語が2〜3割あるだけで途端に文章の意味がわからなくなってしまうと言われます。それほど英単語は重要ということなのです。

文法暗記

これも単語暗記についで大事なことです。

いくら単語が分かったところで文法を知らず文の構造が取れなければ読解はできません。

センター試験でも二次試験でも文法そのものを問われることはありますし、長文読解でも必要になってくるスキルです。

文法もサボらないようにしっかりと勉強しましょう。

いきなり長文読解に手を出すな!

受験生の中には、いきなり難しいことをしたがる人がいます。

たしかに単語暗記・文法暗記にあきて新しいことをしたくなる気持ちはわかるのですが、それはなんの意味もないことです。

知らない単語・文法が多い→読解・和訳ができない→答えを見てなんとなく分かった気になる

この繰り返しになってしまいます。

まずはコツコツ単語・文法暗記をしましょう。ある程度基礎が固まったら長文読解をやり始めるべきです。

短期間で伸ばす!定期テストの英語の勉強法

ここでは、大学入試ではなく学校の定期テストで効率よく点数をとるための勉強法5選を解説していきます!

  • 授業は集中して聞く
  • 授業前の予習に時間をかける
  • 教科書・プリントを読み込む
  • 和文英訳のコツを知る
  • 英作文は添削を受ける

授業は集中して聞く

学校の定期テストは基本的に授業内容から出題されます。(先生によって多少変わると思いますが、、)

なので、授業中に先生が板書した英単語・解説した文法のポイントなどはテストに出題される可能性が非常に高いです。

「テスト前に友達にノートをコピーさせてもらえばいいや」なんて思っている人はいませんか?これでは勉強した気になっているだけで本質の理解はできておらず、いざテストになったら何も書けないということになりかねません。

家庭学習の時間はなるべく予習・復習・その他の勉強に割くべきなので、授業内容は授業中に理解すべきですし、分からないところがあればすぐに先生に質問しましょう。

授業前の予習に時間をかける

英語に関しては、例えば長文読解やその和訳を扱う授業であれば、事前に宿題として和訳を考えてきたりするはずです。

その時、まず文章が音読された音声をできれば2〜3回は聞いてみてください。英語のテキストは音声CDが付属していることが多いです。

次に問題・和訳に取り掛かる前に自分で音読をしてください。最初のうちは詰まってしまうと思いますが、何回も音読しているうちにスラスラ読めるようになってくるはずです。音読をすることで読解・和訳をする際に格段に理解力が上がります。

スラスラ読めるようになったらいよいよ読解・和訳です。

その時に適当に訳だけ調べて授業に臨むのではなく、知らない単語があったらその場で覚えてしまったり、本文中に知らない構文があったとしたらその場で調べて覚えてしまうといった丁寧な予習をしてください。

そうすることで授業後の復習に多くの時間をかけなくて済むし、テスト前も文章を1から理解しなおすといった手間が省けます。

英語の定期テストでは、普段の授業における丁寧な予習が鍵となります。

教科書・プリントを読み込む

できれば定期試験の2週間前から教科書や授業プリントを読み込むようにしてください。

英語は他の教科よりどうしても時間をかけないといけないため、テスト2週間前から計画的に勉強をしてください。

授業プリントが配られているならそれを熟読し、次に教科書を読み返してください。

その際に、予習時に覚えたことをちゃんと思い出せるかテストをしてみることをおすすめします。そこで答えられなかったものが自分の弱点だと思って重点的に暗記できるはずです。

和文英訳のコツを知る

先生によっては、高2・高3の定期テストになると和文英訳を出題してくる場合があります。

和文英訳にはコツがあるのですが、

  1. 和文を分解する
  2. 簡単な日本語に置き換える
  3. 自分の知っている英語で英訳

この3つです。

まず1についてですが、英作文で使われるような和文は大抵複雑です。じゃないとわざわざ英訳させる意味がないですよね。

この複雑な和文を、意味的なかたまりで分けていってください。そうすれば視覚的にもちょっとは取り組みやすくなります。

次に2ですが、複雑な和文を簡単な日本語に置き換えていきましょう。和文英訳の準備段階として、英語に直しやすいような簡単な日本語に直しておきましょう。

最後に3です。2で簡単にした日本語を自分の知っている英語にしていきます。これでだいたいは解けるかと思います。

この手の問題は数をこなして慣れていくしかありません。

英作文は添削を受ける

高校生が苦手とする英語の分野に英作文があります。英作文を出題する大学も多くあるので練習が必要です。

もし先生が定期テストで英作文を出題する先生だったら、事前に参考書等を買っておいてそれを解いてみてください。

そして、必ず英語の先生に添削してもらってください。

「恥ずかしいし見せたくないな」なんていっている場合ではありません。添削してもらって正しい表現を身につけることの繰り返しが、英作文の表現の幅を広げます。これをしなければ英作文は絶対に伸びません。

ここまで、いくつかの定期テストの勉強法を紹介しましたが、定期テストの勉強法は受験には直結しません。受験期になったら定期テストの英語は、ハッキリと言ってしまえば受験の邪魔です。

定期テスト対策をするか迷っているという受験生は「受験生に定期テストは邪魔!勉強すべきでない3つの理由を東大生が解説」を参照してください。

受験生に定期テストは邪魔!勉強すべきでない3つの理由を東大生が解説

【大学受験】センター試験の英語独学勉強法

センター試験は慣れ

英語のセンター試験を何回か解いてみるとわかりますが、ある一定のパターンしかありません。

最初にアクセント問題や文法問題があり、後ろの方は長文読解です。初めは時間配分もわからず焦ってしまうと思いますが、何回も解いていれば自分なりの配分を見つけられます。

センター英語は超基本的な問題しか出てきませんので、しっかり対策すれば問題ありません。

あくまでも二次試験対策が先

上でも述べましたが、英語のセンター試験は何回も解いて慣れていくことが必要です。

逆に言えば、特別な対策が必要な難しい問題は出てきません。出題形式に慣れてしまえばいいだけの話です。

基本的には高3の夏以降に二次対策と並行してセンター対策をしていくかと思いますが、その時にやり始めたので全然構いません。

それよりももっと対策が必要な二次試験の対策を優先に進めてください。

センター英語9割は楽勝

センター英語で9割、なんなら満点を取るのは楽勝です。楽勝といってしまうと語弊がありますし、実際筆者も9割は超えていましたが満点ではありませんでした(笑)。

しかし、散々いっているように英語に限らずセンター試験は何回も過去問を解いて対策していれば慣れますし、十分に高得点を取ることができます。

あとは本番でいかにリラックスしていつも通りの実力を発揮できるかです。

センター試験の勉強法についてはここで説明した内容も含めて「センター英語の勉強法を志望校別に東大生が解説!時間配分や解き方のコツも!」で詳しく解説しています!

センター英語の勉強法を志望校別に東大生が解説!時間配分や解き方のコツも! 

独学で英語を勉強する場合の必携参考書

東大生筆者オススメの英語の参考書を5つ紹介します。これらを完璧にすれば基本的には独学で英語ができるでしょう。

ただ、あくまでも基本的な知識が入っている前提なので、基礎からやりたい方は自分にあった参考書探しをしてください。

  1. 英単語ターゲット1900 5訂版
  2. Next Stage英文法・語法問題  
  3. ポレポレ英読解プロセス50
  4. 富田の英文読解100の原則(上・下)
  5. 英語長文レベル別問題集

英単語ターゲット1900 5訂版 (旺文社)オススメ度:★★★★★

この記事でも解説してきたように、英単語は全ての基礎です。

英単語を効率よく暗記するためには自分にあった単語帳を見つけなければいけませんが、このターゲット1900は割と万人ウケする単語帳だと思います。

筆者もこの単語帳をボロボロになるまで周回し、どの英単語を聞かれても即答できるようにしていました。

分量
網羅性入試標準レベルまで
難易度
おすすめ時期高2〜高3夏
おすすめ度★★★★★

Next Stage英文法・語法問題 (桐原書店)オススメ度:★★★★☆

単語と並んで大事なものは英文法です。英文法も参考書をしっかり使って全て暗記してしまってください。

このNext Stageは文法だけでなく様々な分野の問題が収録されており、ほぼ全ての知識事項を網羅している形になります。

間違えた問題にはチェックを付けながら何回も解き進めてください。何度も間違えた問題は自分の弱点分野であると認識できるはずです。

しかし、一点注意して欲しいのは、一冊参考書を決めたら完璧に暗記できるまで他の参考書に浮気しないことです。

周りのみんなが「Vintage」や「スクランブル」を使ってるから自分もそっちに乗り換えようといった考えは厳禁です。もちろん自分に合う参考書をやって欲しいのですが、一度決めたら最後までやり遂げてください。

分量多め
網羅性私大まで網羅
難易度
おすすめ時期高1〜高2
おすすめ度★★★★☆

ポレポレ英文読解プロセス50 (代々木ライブラリー)オススメ度:★★★★☆

上で紹介した2冊をしっかりやって基本的な英単語・英文法が入って、英文読解の導入部分は理解している人にとっては良い一冊です。

この参考書の対象者としては、MARCH・関関同立・早慶などの中堅以上の私立大学、旧帝大学レベルの国公立大学、さらには東大・京大など最難関国公立大学を志望する人となっており、幅広い層にウケる参考書です。

複雑な文章の構文をしっかりと捉えることができるようになり、初見の問題に当たった際も文構造を把握し点を取ることができるようになっている。

分量多め
網羅性私大まで網羅
難易度
おすすめ時期高2〜高3夏
おすすめ度★★★★☆

新版 富田の英文読解100の原則(上・下) (大和書房)オススメ度:★★★★☆

この参考書では英文読解をする上での基本となるルールが解説されており、論理的に文章を読むことができるようになります。

もちろん、この参考書を進めていくにもある程度の基本的な文法知識は必要です。

しかしいったんルールをマスターして自分なりに身につけてしまえばあとは実戦でその力を発揮するだけです。たとえ難しい文章に当たったとしても基本のルールに戻れば点数を取れるようになります。

この本は上下2冊に別れており、どちらもやらないと意味がないので両方買いましょう。

なんで1冊にまとめてくれなかったんだろう。。。(笑)

分量
網羅性私大まで網羅
難易度
おすすめ時期高1〜高2
おすすめ度★★★★☆

英語長文レベル別問題集 (東進ブックス)オススメ度:★★★★☆

この参考書は、タイトルにある通りレベル別になっており、レベル1の超基礎編からレベル6の難関編までの6冊に分れています。

そのため、基本的な知識を身につけたい人から東大・京大を目指す人まで幅広い層に対応しています。

超有名講師の安河内先生や大岩先生が書かれた本なので非常に理解がしやすく、解説も充実しています。独学にも向いた参考書になっています。

分量
網羅性私大まで網羅
難易度
おすすめ時期高2〜高3夏
おすすめ度★★★★☆

東大英語の勉強法

東大英語を攻略する上で大事なことは

  • 教科書・参考書の暗記と熟読
  • 過去問研究

の2点に尽きます。

ほとんどの問題が、今までに演習をした中からちょっと形を変えて出題されているものばかりです。これに関しては教科書・参考書を何度も何度も繰り返し解いて体に染み付かせる訓練が必要です。

逆に教科書・参考書が完璧に理解できていれば本番で難しい問題に出会っても落ち着いて今までの経験を元に解ききれるはずです。

次に過去問研究ですが、これは東大受験に限らずどの試験を受けるにしても大切なことです。過去問をしっかり研究していれば本番で似たような問題に出会うこともありますし、今までの経験から対処できる問題もでてきます。

東大英語の勉強法と参考書リストを東大生が解説!設問別の対策も!

こちらの記事で東大英語対策を詳しく解説しています。

東大英語の勉強法と参考書リストを東大生が解説!設問別の対策も!

【東大BKK推薦】効率的な勉強計画を作る方法
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まとめ

今回は英語の勉強法について解説しました。

英語は日頃の勉強習慣が問われる科目で、付け焼き刃では対策することができません。

早いうちからしっかりと対策することで、英語を得意科目にし、ライバルに差をつけましょう!

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