英語の発音・アクセントの勉強法5選を東大生が解説!センター英語対策も

皆さんこんにちは、東大BKKです。

発音・アクセント問題の勉強法・参考書は?」「センター英語の発音・アクセント問題の対策法は?

そんな受験生の疑問にお答えします。

発音・アクセント問題を解くための裏技とも言える、英語のルール・法則も紹介しております!

この記事は2、3分で読みきれます!

発音・アクセント問題の勉強は必要?

発音・アクセント問題はセンター試験の英語では毎回出題される定番問題です。早稲田大学法学部や慶應大学法学部などの一部の大学でも出題されます。

発音・アクセント問題の勉強は必要なのでしょうか?

発音・アクセント問題の対策はぜひ取り組むことをおすすめします。確かに配点は低く得点効率が悪いようにも思えますが、必要な学習量がそれほど多くないためです。

ただし、時間をかけすぎてはいけません。発音・アクセント問題は配点が低い上、自分が解けない問題はみんな解けないことが多く差がつきにくいためです。

発音・アクセントは短時間で集中的に学習するようにしましょう

発音・アクセント対策はいつから始めるべき?

発音発音・アクセント問題の勉強をするタイミングは2つあります。

1つ目は受験勉強が本格化する前の高1・高2のうちに済ましてしまう方法です。前述したように、配点が低く差がつきにくい発音・アクセント問題の対策を忙しい高3でやるのは非効率です。

なるべく、余裕がある高1・高2の時期に一通り終わらせましょう。

2つ目は入試本番直前にやるという方法です。センター試験や一部大学など、発音・アクセント問題が出題されると予想される大学の入試直前に確認しての良いでしょう。

発音・アクセントは感覚的な部分もあり、完全な暗記項目ではないため、何となくで覚えてしまっていることも多く、直前に改めて確認することで記憶を定着させることができます。また、発音・アクセントは他の暗記項目よりも短期記憶が聴きやすいです。

2つの発音・アクセント問題を学習するタイミングには、是非入念な対策をすることをおすすめします。ただし、時間をかけずに手中的にやってくださいね!

発音・アクセントの勉強法5選

今回紹介する、発音・アクセントの勉強法は以下の5つです。

「むー」監修の下克上勉強計画
(↑紹介ページに飛びます)

  1. 普段から声に出して学習する習慣をつける
  2. わからない単語はGoogleに発音してもらおう
  3. リスニング学習を丁寧に取り組む
  4. 発音・アクセントの法則を学ぶ
  5. 発音・アクセント問題を解いてみる

それでは早速、1つずつ簡単に見ていきましょう。

1.普段から声に出して学習する習慣をつける

発音・アクセント問題がなぜ出題されるのかを考えたことがありますか?筆記試験ではスピーキングの能力を測ることはできないため、文字ベースで英語を話す能力を確かめるためにあります。

つまり、普段からちゃんと英語を発声しているかが問われているのです。

発音・アクセント問題を解く上で一番望ましい状態は、発音・アクセントが体に染み付いていて感覚的に理解できている状態です。

特に英単語を学習するときは発声することで暗記の効率が上がるため、一石二鳥です。

発音・アクセント問題では皆さんの英語を学習する姿勢が問われているのです。

2.わからない単語はGoogleに発音してもらおう

受験生の皆さんにとって発音記号を見て、発音やアクセントを完璧に理解するというのは難しいでしょう。そのため、発音の仕方がわからない単語があったら正しい発音を聞いてしまうのが手っ取り早いです。

Googleで英単語を検索すると、Google翻訳のサイトでネイティブが英単語を読み上げてくれます。また、電子辞書の英語辞典は音声付きである場合が多いのでそちらを活用しても良いでしょう。

3.リスニング学習を丁寧に取り組む

リスニング学習をするときに、問題を解いて答え合わせをしてそれで終わりにしてしまってはいませんか?

勿体無いです、ぜひリスニングスプリクトを音読しましょう。音読の際はCDを聴きながら、着いていくようにスクリプトを読み上げるのが良いです。ちなみに、このやり方をシャドーイングと言います。

リスニングスプリクトを読み込むことは長文対策にもなるので是非取り組んでくださいね。

4.発音・アクセントの法則を学ぶ

英語は自然言語のため、完全無欠なルールがあるわけではないですが、発音・アクセントを決定する一定のルールがあります。このルールを覚えることで、ミスを減らすことができるでしょう。

5.発音・アクセント問題を解いてみる

参考書を使い実際に発音・アクセント問題を解いてみましょう。発音・アクセント問題には定番があり、なんども同じ単語が術題されることがあります。

例えば、energyのアクセントが最初の音節にあることを問う問題は様々な入試や模試で出題されています。

発音・アクセント対策におすすめの参考書3選

1.Next Stage英文法・語法問題

通称ネクステ。受験界ではあまりにも有名な文法問題集ですが、巻末に頻出な発音・アクセント問題が掲載されているので、ネクステージを持っている人はこちらで対策すれば十分です。

2.英文法・語法Vintage

こちらも、ネクステと並ぶ著名な文法問題集ですが、ネクステ同様巻末に発音・アクセント問題が掲載されています。ビンテージをすでに持っている人はこちらで対策しましょう!

3.短期で攻める最頻出問題発音・アクセント300

ネクステもビンテージも持っていないから発音・アクセント用に新たな参考書を買わなくてはならないという受験生のために、発音・アクセント専門の参考書を紹介します。

本のタイトルから分かるように、短期で発音・アクセント問題を対策することをコンセプトとしているため、入試直前期の対策にもおすすめです。

ただ、すでにネクステやビンテージを持っている人はわざわざ新しく購入するほどのことではないです。

【保存版】センター英語でよく出る法則・ルール集

英語のアクセントにはいくつかの法則が存在します。例外はありますが、この法則は8割方当たっているため覚えておきましょう。

発音問題に関しては同様にルールはありますが、煩雑で覚えると逆にこんがらがる可能性が高いので、覚えなくて良いです。

ここではアクセントのルールをいくつか紹介します!

派生語は、元の語と同じ位置にアクセント

例えば、becomeは派生元のcomeと同様、friendlyはfriendと同様の位置にアクセントが置かれます。

名前動後

名詞と動詞の両方の用法を持つ語は、名詞の用法の時前方にアクセントが置かれ、動詞の用法の時後方にアクセントが置かれるという法則です。例えば、insultは名詞の時inにアクセントが置かれ、動詞の時はsultにアクセントが置かれます。

ition、sion、ity、ialなどの直前にアクセント

tion、sion、ic、ety、ity、graphy、logy、ence、ial、ual、iousなどの接尾辞の直前にはアクセントが置かれます。例えば、decisionのアクセントの位置はci、intellectualのアクセントの位置はlecです。

ee、teen、eer、ever、selfなどにはアクセントがつく

ee、teen、eer、ever、ese、self、esque、etteなどの接頭辞にはアクセントが置かれます。例えば、employeeのアクセントはee、volunteerのアクセントはeerに置かれます。

no、any、some、every、byなどにはアクセントがつく

no、any、some、every、by、pan、paraなどの接頭辞にはアクセントが置かれます。例えば、somebodyのアクセントはsome、nobodyのアクセントはnoに置かれます。

de、dis、pre、unの直後はアクセント

de、dis、pre、unなどの接頭辞の直後にはアクセントがつきます、例えばdiscoverのアクセントはcoverにつきます。

センター英語の対策については、「センター英語の勉強法を志望校別に東大生が解説!時間配分や解き方のコツも!」も参考にしてください。

センター英語の勉強法を志望校別に東大生が解説!時間配分や解き方のコツも! 

【東大BKK推薦】「むー」の下克上勉強計画
(↑紹介ページに飛びます)

まとめ

今回は「発音・アクセント問題の勉強法・参考書」「センター英語頻出の法則・ルール」を中心に解説しました。

発音・アクセント問題は短期間に集中して取り組むことが鉄則です。

アクセント問題は法則・ルールを理解しておくことも重要です。ぜひ、このページをコピーして使っていただくことをおすすめします!!

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