生物の勉強法(1)

今回は理系生物の勉強法です。理系で生物を選択する受験生は毎年少数派と言われています。生物を選択する理系学生が少ない最大の理由は、その暗記量の多さでしょう。

生物はすべての範囲において、文系学生でも一筋縄ではいかないほどの大量暗記が要求されます。カタカナの紛らわしい用語も多く、学び始めてすぐに苦手意識を持ってしまう理系学生も多いようです。

そこで今回は、

(1)「授業・普段の勉強」
(2)「テスト勉強」「受験対策」

と分けて、そんな生物を得点源にするために今から積み重ねられる勉強法をご紹介します。


授業・普段の勉強

暗記量が多い生物だからこそ、普段の授業一つ一つの積み重ねが大事になります。暗記は自分でもできるからといって授業を軽視すると、学習内容すべてが「膨大な量の単純暗記」と化してしまいます。

分野の中、あるいは分野を超えた繋がりに注目して、重要事項を体系的に頭の中に入れられるようにしましょう。

ここで大切になるのが「図」です。汚くてもいいので、自分の手で自分が必要だと思う情報をすべて入れて自分が必要ないと思う情報は一切省いた、自分にとって一番わかりやすい図を書くことが大切になります。記憶が曖昧なうちはノートや教科書を見ながら書くことになりますが、それでもいいのです。

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また図だけでなく表を作るのも効果的です。生物には細胞の構造やホルモンの範囲で紛らわしいカタカナ語がたくさん登場します。しかも名前だけでなく働きなども覚えなければいけません。

これらの用語を教科書の本文に出てくる通りでなくても自分の覚えやすい順番に並べたり仲間分けしたりして表を作ってみましょう。暗記の効率が上がるはずですよ。

それから日々の復習の時には、問題演習だけでなく教科書の精読が大切です。穴埋めをしたり正誤を判定するだけでなく、要点がわかりやすい文章にまとめられている教科書を精読することで、学習内容を定着させていきましょう。その積み重ねがテスト勉強や受験勉強での問題演習(後述)につながっていきます。

 

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(2)「テスト勉強」「受験対策」