模試E判定D判定でも合格できる?E判定から逆転合格の東大生が模試の判定をぶっちゃける!

皆さんこんにちは、東大BKKです。

模試の判定ってどれくらい信じれるの?」「模試E判定だと受からない?

こんな疑問を持っていませんか?

 

この記事では模試の判定をテーマに解説していきます。

記事は2~3分でサクッと読み終わります!この記事が受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

【残酷な話】模試のE判定、D判定で合格している人をほとんどいない

結論ですが、E判定やD判定で志望校に受かる人なんてほぼ0です。

普通に考えて貰えば分かるのですが、大学受験の模試の判定というのはA、B判定の人は定員圏内、C判定は定員内に入っている人とそうでない人が混在している状況です。

あなたが例えE判定で毎日10時間勉強しようとも、C判定以上の人たちも1日10時間くらい勉強しているのが受験というものです。なので、その差は簡単に埋まるものではありません。

E判定の合格率は一般に20%と表示されていますが、実際はこのままいけば合格率5%と思ってもらってOKです。

  • A判定・・・90%
  • B判定・・・70%
  • C判定・・・60%
  • D判定・・・30%
  • E判定・・・5%

(判定別のリアルな合格率↑)

「A判定でも落ちる!!」

という煽りが受験業界にはありますが、東大受験を乗り越えた筆者の体感からすると、A判定の人は大体合格します。C判定くらいでも全然合格します。が、D判定以下になると合格は一気に厳しくなるものと捉えてよいでしょう。

E判定やD判定で今呑気にしている人はそのまま志望校に落ちて、浪人や滑り止めの大学に通う運命ですよ。

いつまでなら模試E判定でも目指して大丈夫か

結論としては、高3夏休み前までの模試でE判定ならまだ大丈夫です。

しかし、夏休み以降の模試でE判定を叩き出すようなら、危険です。

今やっている勉強の

「むー」監修の下克上勉強計画
(↑紹介ページに飛びます)

  • 方向性
  • 勉強時間

の2点が合格に向けて適切になされているかを再確認して、早急に勉強計画を建て直す必要があります。

逆に模試A判定でも落ちることはあるのか

色んなサイトでA判定でも落ちることはあるから受験は怖いんだと記載されていますが、

なぜ自分がA判定を取れたかを理解できている受験生は大丈夫かな、と東大BKKとしては思います。

東大受験ともなると、ある種天才に近い人は存在して、あまり勉強しなくても点数が出て模試でA判定を取れてしまうことがあります。

イチローさんがこのような言葉を残しています。

僕は天才ではありません。なぜかというと自分が、どうしてヒットを打てるかを説明できるからです。

これと同じで、なぜ自分はA判定が取れるのか
(ex)数学が圧倒的に得意科目かつ、苦手科目もなく、勉強時間もしっかりこなせているから。などなど)

を説明できる人は大丈夫でしょう。その後も慢心することなく、合格のための勉強計画を作成し自分で勉強していく能力があるからです。

基本的に苦手分野を潰して、失敗する可能性を潰していけばA判定の人はB〜E判定の人に抜かれることなく、落ち着いて合格することができるでしょう。

 

模試E判定から合格した東大生筆者が語る、勉強法

かくいう筆者も高3の春に受験した東大模試ではE判定でした。

「このままでは本当に受からないから今以上に真面目に取り組まないとヤバイ」

と反省しました。

その後取った行動としては、現状の実力と合格点の差分を逆算して何をすべきかというのを書き出して、綿密な勉強計画を作成したことでした。

当時のものは残っていませんが、再現するとこのような感じです。↓↓

↑1;差分を書き出す

↑2:直近の模試の目標点を書いて、そこまでの差分を書き出す

そしてこの差分を埋めるためにやるべき勉強を書いていくだけです。具体的には↓。

  • 英語・・・東大リスニングを毎日やって、10→20点にする
  • 国語・・・古文・漢文の単語・文法を入れて古漢で10点あげる
  • 数学・・・確率を強化して、あらゆるパターンに対処できるようにして15点あげる

などなどです。

E判定の人の状況を分かりやすく示したのが下の画像です。↓     

E判定の人

現状と合格までの差が大きすぎるので、何をすればいいかが分からず、適当に勉強して、結局不合格です。

反対にA判定の人はあと何をすれば合格できるかがE判定の人よりも鮮明に見えています。

何が言いたいかというと、このように論理的に分析して勉強計画を作成しなければ、一生A〜C判定の人とE、D判定の人の差は埋まることはない、ということです。

少なくとも筆者は上記のようにやるべきことを書き出して、夏の東大模試でC判定、秋にはB判定と成績を上げ最終的には合格、つまりE判定からの逆転合格に成功したのです。

 

結論、うさんくさい変な方法で勝手に受かりません。自分で自分の現状の学力を分析して、どうしたら受かるかを自ら考えていく。こうしたことがE判定や偏差値40からの合格には不可欠と言えます。

センター試験リサーチでE判定D判定が出たら志望校を変えるべきか

が、実際にはセンター試験のリサーチで志望校がE判定やD判定という結果が出てしまうこともあるでしょう。

筆者の個人的な意見としては、志望校を変えるべきかと思います。
(あくまで一意見です)

大学に入ってから思うことですが、大学なんて正直どこでも変わらないです。

国立なら入れる国立に入っておいた方がいいし、何より10代の1年というのは60代の1年よりも何倍も貴重な時間です。

人生において若さと時間は有限であり、人生の成長を考えたときに受験勉強以外で学ぶべきことが山のようにあります。

が、志望校を変更した受かった挙句、「あー、あの大学やっぱ受けとけばなあ。受かってたかもなあ・・」と思い続けてしまう人がかなりいるのも事実です。が、所属大学の話をいつまでもしているような人になってはいけません。

なので、「入れる大学に入ること」、これが大事で、その先の大学生活は自分で切り開いていくのが大切だ、と筆者は個人的に思います。若い10代の時間は大学で様々な経験をする時間にしましょう。生き急いだ方が楽しかったりします。

模試E判定、D判定を取ったときのメンタルについて

最後に模試でE判定やD判定を取った時の心の持ちよう、メンタルについてです。

結論としては、めちゃくちゃ焦りましょう

このまま今まで通り勉強していれば、おそらく落ちます。

E判定・D判定になった原因はこれまでのあなたの勉強にあります。原因を分析して、速攻で改善策を打っていきましょう。

半日落ち込んで、半日経ったら「次、同じ過ちを犯さないためにはどうすべきか」を考えていきましょう。

東大模試について

当サイトは東大BKKという東大生が運営するサイトなので、東大模試についても触れておきます。

結論としては、東大模試の判定は結構正しいです。これまでも述べてきましたが、E判定の人はMAX危機感を感じて勉強に取り組みましょう。

くわしい東大模試については東大模試の判定と難易度を現役東大生が比較!あの冠模試の判定はウソ?をどうぞ。

まとめ

今回は模試の判定をテーマに解説してきました。

模試A判定でも落ちるし、E判定でも受かる人はいます。

が、基本的には判定通り、A~C判定の人は合格し、D~E判定の人は不合格です。模試をモチベーションを上げるものとして有効活用してください!!

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