月単位戦略/反省会

繰り返しになりますが、勉強計画は大きいところから決めていくということが非常に大切です。

ここまで読んでくださった皆さんなら、週間計画たてるためには月単位の目標が決まっていなければならないということは十分ご理解いただけるはずです。

月単位の目標を定める上で最も大切なのは、その月の「意義」を考えることです。

「単語を完璧に入れる」「計算スピードを高める」「近代史をマスターする」など、各科目について、自分がその月の終わりにどのような状態でありたいかをぼんやりとした言葉で表現してみることです。

また、これらの作業は、日単位・週単位と同じく、単位の終わり、つまり月末に必ず行うようにしましょう。

その月の進捗を振り返り、反省事項を書き出すことで次の月に意識するべきことを明確にしましょう。
そうして一ヶ月の意義を大きく定めたら、それを使用テキストの範囲のレベルにまで落とし込んでいきましょう。

それを元に、その月の中の週間計画が組み立てられていくこととなります。


月単位の意義とToDoを書き出す!

<プロフィール>
名前:関口大海
高校:愛光学園高校
出身:東京都
生年月日:1998/12/28
現浪:現役
科類:文科一類中国語14組
趣味:ヒッチハイク
得意科目:英数
苦手科目:特になし

~関口君より一言(解説兼)~

受験生の皆さんこんにちは。文科一類1年の関口大海です。僕は、受験を戦略的に乗り切るために、年単位、学期単位、月単位、週単位、日単位、の5段階に分けて勉強計画を作っていました。今回は僕の月単位の計画表(8月のもの)をお見せします。
月単位の計画を立てる上で最も大事なのは、その月の「意義」を決めることです。かなり格好つけた言葉で書いてありますが(笑)、僕は毎月の終わりに進捗状況を振り返りながら次の月の意義を考え、全体と各科目に分けて書き出していました。抽象的な「到達目標」のようなものです。

~○月の意義(文系用)テンプレート~

(*プリントアウトして書き込んで使えます*)

~○月の意義(理系用)テンプレート~

そしてその「意義」に基づいてその月にやるべきことを書き出していきます。A4くらいの紙に思いついた順にバーと書き出し、それを一覧形式でまとめたものが下にある「ToDo全覧」です。これを最初に作っておくことで、その月の間はどのテキストに関してもやるやらないを一瞬で判断することができます。又、この月単位計画表を作った上で週単位にまで落とし込んで行くのですが、この時もこの一覧表を見ることで何をこなして行くべきなのかがよくわかりました。

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~このノートの作り方~

①月末に進捗状況の確認を書き出す
②来月の到達目標を考えて書き出す
③それを「意義」としてまとめる
④「意義」に基づきやるべきことをA3用紙などに大まかに書き出していく
⑤書き出したものを整理して一覧にする
⑥月のイベントを把握できる日程表を作る

~ToDo全覧(文系)~

~ToDo全覧理系~

~月間計画表2017年9月~

(*プリントアウトして書き込んで使えます)


月にやることを一言で!

<プロフィール>
名前:柴田菜々子
高校:光塩女子学院高等科
出身:東京都
生年月日:1998/8/16
現浪:現役
科類:文科二類
趣味:観劇
得意科目:英語/日本史
苦手科目:世界史

~柴田さんから一言~

これは私が6月の終わりに、7月と8月に各科目をどう勉強したいか考える際に書き出した紙です。
英数国(国語は現代文・古文・漢文)日世それぞれについてまず今後の学習の流れを書き出し、次にもっと具体的なレベルで7,8月に何をするのかを考えていきました。

~解説~

彼女も自分で長期ビジョンを考えていける数少ない高校生の一人だった。

写真にあるように全科目について定期的に「今後やること」をぼんやりと書き出し、それをさらに具体的なレベルで何月に何をやるのかを考えて行ったという。

こうして自分で未来を見通し、何をやるべきか考えていける人間が受験でも勝者となるのだろう。

~対応テンプレート~

*ただいま開発中ですのでもうしばらくお待ちください*

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