【2019年度版】早稲田大学のセンター利用を東大生が簡単解説!ボーダー・合格最低点も!

皆さんこんにちは、東大BKKです。

「早稲田のセンター利用ってどんな特徴があるの?出願時期・合格発表はいつ?」

早稲田の各学部のセンター利用の合格最低点を教えて!」

こんな疑問に答えます。

 

この記事では早稲田大学のセンター利用をテーマに解説していきます。

出願時期などから各学部の科目・配点・合格最低点に、おすすめ学部も解説しているので、

これを読めば早稲田のセンター利用については完璧です!!

 

記事は2~3分で読み終わります。この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

早稲田のセンター利用の特徴

早稲田大学のセンター利用入試試験の特徴は何と言ってもそのボーダー・合格最低点の高さです。

あとで解説しますが、どの学部もセンター9割はないと受からないのが現状です。

その難易度の高さから、早稲田のセンター利用を受験する学生の多くは東大受験生で占められており、滑り止めとして使われています。筆者も早稲田の法学部のセンター利用は活用させて頂きました。

出願時期

センター試験利用入試を実施している大学でも、センター前の出願とセンター後の出願の2種類のタイプがあります。

早稲田大学のセンター利用入試の出願時期は基本的にセンター試験の後までになります。2019年含め、毎年これは続いているので、2020年もセンター試験の後の出願開始となるでしょう。

自己採点した上で出願できるので、無駄に多くの学部を出願する必要もありません。受験生にはありがたいですね。

合否発表

早稲田のセンター利用の合否発表ですが、ほとんどの学部が2月の上旬に発表されています。少し2019年度の合格発表日を確認してみましょう。

  • 早稲田大学政治経済学部・・・2/9
  • 早稲田大学法学部・・・2/9
  • 早稲田大学社会科学部・・・2/8

(出典:https://www.waseda.jp/inst/admission/undergraduate/system/center/)

ちなみに入学金の振込は二次試験前が期限です。

なので、センター利用に合格した場合で滑り止めを確保しておきたいなら、入学金を前もって納入しておく必要があります。

早稲田大学政治経済学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

理科・社会は100点ずつで

  • 文系→社会は2科目中1科目、理科基礎
  • 理系→社会、理科は2科目中1科目

となっているので、政治経済学部という名前ですが文理問わず受験できます。

合格最低点・ボーダー

毎年およそ93%(740/800点)

(注:センター試験利用入試に関しては、正確な合格最低点が公表されていませんので、受験者の合否から見た目安の点数となっています。)

早稲田大学法学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

政治経済学部と似ていますが、少し違います。

英国理社、数1Aに加え、

  • 文系→数学2Bor社会残り1科目の高い方
  • 理系→数学2Bor理科残り1科目の高い方

となっています。

合格最低点・ボーダー

約92%(730/800点)

早稲田大学商学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

英国数1Aに加え、理科・社会・数学2Bのうち高い科目、2科目を合計する700点満点です。

合格最低点・ボーダー

約92~93%(650/700点)

早稲田大学社会科学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

国語が100点に圧縮、英語が125点に圧縮されています。さらに数学2B、理科から高い方を1科目という625点満点方式です。

合格最低点・ボーダー

約92%(570/625点)

早稲田大学国際教養学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

社会、理科が1科目のみとなり、英語はリスニングも圧縮しない合計850点満点です。

合格最低点・ボーダー

約92%(780/850点)

早稲田大学文化構想学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

  • 文系→社会・数2Bの高い方1科目
  • 理系→理科・数2Bの高い方1科目

を合計した800点満点です。

合格最低点・ボーダー

約91%(730/800点)

早稲田大学文学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

法学部と同じ配点ですね。

合格最低点・ボーダー

約92%(735/800点)

早稲田大学人間科学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

シンプルですね。

合格最低点・ボーダー

約90%(450/500点)

早稲田大学スポーツ科学部センター利用入試の科目・配点・ボーダー(合格最低点)【2019】

ご覧の通りです。

合格最低点・ボーダー

約91%(455/500点)

早稲田のセンター利用を合格するためには

いかがでしたか。一気に各学部の配点とボーダー・合格最低点を紹介しました。

ズバリこの中でも人気である、政治経済学部・法学部へのセンター利用合格を志す人たちに1つだけ注意点を。

それは何よりセンター国語です。

センター国語はセンター試験本番でやらかしてしまう科目ランキング圧倒的第一位です。

人気の学部は国語をそのまま素点で計算するので、国語で150点以下を取った段階でもう早稲田のセンター利用は厳しいのが現実です。とにかく国語での失点を防ぐことが早稲田センター利用突破には大切です。

早稲田のセンター利用でおすすめの学部文系編

文系なら、早稲田政治経済学部は大人気の学部です。

世間的な認知としても日本の私立大学の中で最上位に位置しているのが、早稲田大学政治経済学部です。

もはや91%も93%も変わらないので、思い切って政治経済学部を出願するのがよいかと。

国語が苦手な人は100点に圧縮される、社会科学部なども見ておくとよいでしょう。

早稲田のセンター利用でおすすめの学部理系編

これは本質情報ですが東大理系受験生でも多くの人が、早稲田大学政治経済学部をセンター試験利用入試で出願しています。

早稲田のセンター利用の特徴として、社会・理科は2科目は必要ないというのがあります。なので、理系でも文系学部に出願することができるのです。

理系にしてみたけど実際自分が何をしたいのかは分からない人は、早稲田大学政治経済学部に出願してみるとよいでしょう。周りのレベルが高い環境に所属しておくことは非常に大切。

2019年のデータと2020年の足切り・ボーダー予想

2019年の合格最低点・ボーダーですが、上記で示した通りです。どの学部も変わらず合格には最低90%以上が必要という予想となっています。

これは毎年変わらない傾向ですので、2020年の早稲田センター利用入試においても90%以上が必要となってくるのは確実でしょう。

東大生筆者の所感

早稲田のセンター利用は東大生に大人気です。

東大受験生の併願校はどこ?現役東大生が解説!滑りどめは早稲田のセンター利用?

↑こちらの記事でも解説している通りです。

人気なのですが、いかんせん合格が難しいです。東大合格者のセンター平均点が810/900点くらいなので、東大合格者でも早稲田のセンター利用に落ちている人はザラにいます。

滑り止めを考えているなら、早稲田のセンター利用はもちろんですが、MARCHのセンター利用や慶應義塾大学の一般入試も視野に入れておくのが現実的な選択でしょう。

まとめ

今回は早稲田大学のセンター利用入試をテーマに解説してきました。

センター利用は一般入試より難しいです。早稲田の政治経済学部が本命なら大人しく、一般入試の対策をするべきですね。

どの学部も90%以上が必要=センター900点満点なら820点くらいが目安

です。

受かったらラッキーくらいの気持ちでいるといいですね!

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