日本史の勉強法(1)

みなさんは日本史という科目が好きですか?

教科書に載っている出来事と、今この瞬間の世界とは、「時間の流れ」という枠組みの中で繋がっています。

私たちが生きる今日の社会で起きた出来事だって、100年後の高校生にとっては立派な「日本史」となりうるのです。

また、日本という国に生き、国内を旅行したりする際も、日本史に対する理解があると人生が楽しくなりますね。

今回はそんな日本史の勉強法に関して、

(1)「ストーリーを押さえる」
(2)「知識を入れる」「図説の利用」
(3)「論述問題」「過去問演習」「まとめ」

という6項目3ページに分けて解説して行きたいと思います。


ストーリーを押さえる

まず始めに、日本史学習の最も根幹となるのは教科書です。

教科書には、約2000年もの長い歴史がわずか400ページほどでまとめられています。

これは、文部科学省が高校生に知っておいて欲しいと思う歴史事項がまさに過不足なく綺麗にまとまっているということです。

そのため、そこに掲載されている文章は何度もの推敲をへて本当に必要で完全だと考えられたものになっています。

ですから、この教科書の内容を完全に頭に入れることができれば、テストでも入試でもほぼ満点が取れるといって良いでしょう。

しかしながら、実際には教科書を読み通すことでその内容を理解するのは非常に困難です。

それは、教科書があまりに簡潔な文章を追求するあまり、かえって読み物としての機能を損ない、前提知識のない高校生が読んでも理解しにくい仕上がりになってしまっているためです。

そのため、日本史のストーリーの概観を掴む上では、まずは『日本史B講義の実況中継(語学春秋社/石川晶康)』などの日じょ教材を一通り読むと良いでしょう。

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これは、歴史の流れが喋り口調で解説されており、理解を助ける補足事項や重要部分の強調など様々な工夫が施されているため、高校生が読んで大変わかりやすい構成になっています。

また、さらに簡単に歴史のイメージを掴みたいという人には、歴史マンガもお勧めです。

特に集英社文庫の『漫画版日本の歴史』は、高校教科書に記載されているほぼ全ての重要事項を完全に網羅した上でそれらをわかりやすくストーリー立てているため大変お勧めです。

また、こうした教材を読みながら自分の手で年表や関係図などを作ってみるとさらに理解が深まるでしょう。

 

(2)「知識を入れる」「図説の利用」

(3)「論述問題」「過去問演習」「まとめ」

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