日単位ToDoリスト(2)

ルーティーンを決める!

<プロフィール>
名前:百瀬陽向
高校:横浜共立学園
出身:神奈川県
生年月日:1998/10/4
現浪:現役
科類:文科一類
趣味:バレエ
得意科目:英数
苦手科目:現代文

~百瀬さんから一言~

このノートは私が夏休みに使っていた、一日の過ごし方の基本的な「型」を記したものです。
早起きな私は朝の時間を英語、国語、百マス計算の時間とし、朝食後はいくつかの場所を移動しなら演習などを中心に疲れたら暗記物、というスタイルで毎日を過ごしていました。
basicと書かれている方が塾に行かない日で、specialと書かれているのが塾の授業を受ける日です。
基本的なルーティンを決めることでいちいち迷うことなくその日のやることを決めることができました。

(*写真は拡大できます*)

↑basicのスケジュール

↑basic続き

↑specialな一日のスケジュール

~解説~

これは彼女が夏休みに作った、一日のいわば「型」である。

多くの受験生にとって一日の予定というのは、その日の朝、早くても前日の夜に考えることが一般的だと思うが、彼女はそれを固定化することでいちいち予定を考えるという手間を省いていた。

「basic」と記されている方のページには塾に行かない日のルーティンが書き込まれており、根岸と横浜の2つの塾を自習室として利用していた彼女が、自宅を含め複数個所を移動しながら勉強していた様子が伺える。

一方「special」と書かれた方は昼から夕方にかけて東進で授業を受けており、それに合わせて通常の日程を少し改造している様子が見て取れる。

両者に共通して見られるのは何と言っても彼女の早寝早起きであろう。
彼女ほど徹底した朝型の受験生も珍しいと言える。

また、これらに付随して各科目のやるべきこともざっくりメモしておくことで、彼女は「迷いなき勉強」に集中することができたのだろう。

~このノートの作り方~

①まず自分の起床時間や就寝時間、その他の生活時間を把握する
②一日を、朝、午前、午後、夕方、夜、深夜などの区切りで分けてみる
③それぞれの時間で何をどのくらい勉強するのが最も理想かを考える
④いくつか試し、自分に最もあったパターンを研究する
⑤一番いいものを一日の「型」としてルーズリーフに書き上げる
⑥塾に行くかどうかなどを基準にいくつかのパターンを考える

~日単位ルーティーン~

☆BKKトップページへ☆

>>>公式冊子販売中!<<<

↑リンクは冊子紹介ページに飛びます↑

各科目のメモをしっかり残す!

<プロフィール>
名前:澁谷恒平
高校:筑波大付属
出身:東京都
生年月日:1997/7/11
現浪:1浪
科類:文科二類
趣味:野球
得意科目:
苦手科目:

~澁谷くんから一言~

これは僕が受験期に使っていた手帳です。僕は手帳に直接、その日に扱った科目のポイントや注意点、テスト関連のメモなどを書き込んでいました。具体的なことまで書き混んでいるため、空いた時間に見返すだけで復習になりました。
(お昼ご飯まで書き込んであって恥ずかしいです…)

~解説~

これれは澁谷君が浪人時代に塾の授業を記録していくのに用いた手帳である。
手帳にその日の授業をリストアップし、さらに各授業で何を学んだのかやその授業に対する自分の取り組みが書き込まれており、これによって一目で各授業を振り返ることができるようになっている。
手帳にはそのほかにもプライベートなことも書き込まれており、特にライブやお昼ご飯に関する書き込みからは彼の受験時代の生活を想像することができる。

~このノートの作り方~

1手帳を用意する
2その日に受ける授業をリストアップ
3書く授業で学んだ内容や、授業の感想を書き込んでいく
4テストの点数や励ましになる情報なども書き込んでいく
5一週間の最後には空白部分に各教科に対する振り返りを書き込んでいく

~一日の振り返りテンプレート~

最後に、一日の振り返りを直接書き込んで使えるテンプレートを紹介しておく。

(*プリントアウトしてそのままご利用いただけます*)

(1)「やることリストを作ろう!(関口くん)」「やりたいことと、やったこと(大木くん)」

 

公式冊子『受験戦争』

“日単位ToDoリスト”対応ページ
(*写真をタップすると紹介ページに飛びます*)
>>>公式冊子販売中!<<<

リンクは冊子紹介ページに飛びます