大学受験における家庭教師のメリット・デメリット7選!塾との違いは?

皆さんこんにちは、東大BKKです!

「大学受験で家庭教師を利用するのってあり?」

あなたも今、こんなことを考えていませんか?

この記事では大学受験と家庭教師をテーマに解説していきます!

家庭教師のメリット・デメリットを解説しているので、これを読めば

あなたも家庭教師を利用するべきかどうか分かります!

 

記事は2~3分で読み終わります。この記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

大学受験で家庭教師を利用するメリット4選

大学受験で家庭教師を活用するメリットは以下の4つです。

  1. 1対1で指導
  2. 勉強計画を作成してくれる
  3. 自宅学習の習慣化
  4. 身近な存在として受験モチベーションのアップ

1つずつ簡単に解説していきましょう。

1対1で指導

学校や塾では先生1人に対して、生徒が30人といった多人数授業が展開されます。

しかし、家庭教師の場合はあなたと家庭教師の1対1の状態なので、分からない問題やちょっとした疑問も聞くことができます。

「大学受験では主体性が大切。学校や塾でも分からない所は先生に聞けばいい」

という意見もありますが、人によってガツガツ質問するのが気が進まない人もいます。授業後の質問などをしたがらない性格の学生にとって、家庭教師の存在・効果はより大きくなります。

勉強計画を作成してくれる

BKKが開発した勉強計画テンプレートの1つ

勉強計画を作成するのが苦手な人もいるでしょう。

中学受験くらいまでなら、両親が勉強を教えたり計画を作成することも不可能ではありません。

しかし、大学受験になると話は変わってきます。

そもそも数学・英語などは両親が分からない問題も多く、数十年前と今の受験情勢は全く異なります。

自宅学習の習慣化

塾や学校の授業は聞けても、なかなか自宅での学習がはかどらない

という問題で悩んでいる学生は全国にごまんといるでしょう。

そういう学生にとって、家庭教師はいい効果をもたらすことが多いです。

家庭教師に自宅での学習を見てもらうことが習慣化すると、家庭教師が来ない日にも勉強する習慣がつきやすいです。

大学受験において、学校・塾以外での勉強時間は合否を分けると言っても過言ではありません。家庭教師のおかげで自宅学習が習慣化すれば、全国の受験生がダラけがちな時間に勉強することはライバルとの差を埋める・差をつけることもできます。

身近な存在として、受験モチベーションのアップ

大学生のような身近な存在に大学受験の家庭教師をしてもらうと、実際に大学生活のことを聞けたりして受験勉強自体のモチベーションアップに繋がります。

さらに、自分の志望校の先輩が家庭教師だと最高の効果が発揮されます。

塾講師や学校の先生、「プロ家庭教師」のような人よりも、持っている情報の鮮度が高いです。

近年の出題傾向や合格に到るまでの勉強法など、真似できる勉強方法が必ずあるので、モチベーションも実際の成績も伸びること間違いなしです。

大学受験で家庭教師を利用するデメリット3選

メリットがあれば、デメリットもあります。家庭教師にももちろんデメリットはあります。

それが以下の3つ。

  1. 料金が高い
  2. 受動的だと効果がない
  3. 人によって指導対応がバラバラ

1つずつ解説していきます。

料金が高い

家庭教師は1対1で指導することになるので、当然ですが費用も高くなります。

後述しますが、仲介会社を利用した場合、入会金に加え、時給換算すると5000円〜6000円支払うことが必要になってきます。

受動的だと効果がない

一番良くないのが、

家庭教師に分からない問題を教えてもらおう

という姿勢に子供がなってしまうことです。

分からない所を聞くだけならば、それこそ塾の先生に聞くだけで十分です。

「勉強計画を見て欲しい・作って欲しい」「最近、こういう勉強をしているけれども、どうか」

というように主体的に家庭教師を利用する姿勢が子供に必要です。

ただ、この受動的→能動的にするのも家庭教師の力量の1つとも言えます。

人によって指導対応がバラバラ

特にありがちなのが、仲介会社を利用して家庭教師を呼んだときのことです。

子供の試験・成績をろくに見ることなく、ただ質問に答えるだけの家庭教師もいます。

もちろん、これでは何の効果もありません。

 

その一方で、毎日の学習計画に乗ってくれて勉強以外のことを聞いてくれる家庭教師もいます。

要は、教師によって当たり外れがあるということです。

家庭教師VS塾【大学受験】

よく二項対立で扱われる家庭教師と塾ですが、どちらが成績が伸びるかというのは、学生の性格によって変わります。

塾であれば、周りの学生と話し合ったり、成績の話題をすることで競争意識が高まり、その結果として勉強のモチベーションが上がる、といったことがあります。

その一方で、大学生のような身近な存在に家庭教師として指導してもらうことで、具体的な大学生活がイメージできて勉強のモチベーションが上がる、といったこともあります。

なので、結論としては家庭教師と塾、どちらがよいかというのは人によりけりです。

家庭教師が合ってる人は?

「家庭教師と塾、どちらが合っているかは人によりけり」

となんとも曖昧な説明をしましたが、家庭教師が向いている人の特徴はあります。

それは、

改善したい苦手科目がある人

です。

大学受験において、苦手科目は最後までつきまとってきます。安心して受験を乗り越えるためにも、できるだけ早く苦手科目は改善しておきたいところ。

しかし、普通の人なら苦手科目を進んで勉強しようと思いません。人間は、理解できないことに関しては、脳が働かなくなります。

そんな時に隣に家庭教師がいたら、嫌でも勉強しなければいけません。

塾も合わせて【塾×家庭教師】で力技で苦手科目の改善に取り組むというわけです。

大学受験における家庭教師の選び方は?

最後に家庭教師の選び方について解説していきます。

教師によって当たり外れがあるこの業界で、いい教師を見つけるためにも正しい方法を知っておきましょう。

仲介会社の利用or個人契約

仲介会社を利用すると、入会金に加えて時給換算すると5000円程度を会社側に払う必要があります。

家庭教師をつける予算があまりない家庭にとっては、高額ですが、会社を通している分、契約書周りの心配・教師の一定の質についての問題がありません。

 

その一方、個人契約という形態があります。

「家庭教師 個人契約」と検索するといくつかのサイトが出てくるので、そういった所から家庭教師を選ぶ方法です。

この方法だと仲介会社を挟まないので、費用がかなり安くなるというメリットがある一方で、個人なので契約書周りの心配や、教師の質が担保されていないのが懸念材料になってきます。

 メリットデメリット
仲介会社あり契約周りに心配がない値段が高い
個人契約値段が安い契約周り・教師の質に不安

まとめるとこんな感じ↑。

プロ家庭教師or学生家庭教師

結論ですが、プロ家庭教師に頼むのはオススメしません。

家庭教師ができる仕事というのは、冒頭で紹介したように

  • 1対1で指導
  • 勉強計画を作成してくれる
  • 自宅学習の習慣化
  • 身近な存在として受験モチベーションのアップ

の4点です。

しかし極論ですが、「身近な存在として受験モチベーションのアップ」以外に関しては、自分の意識や学校・塾の先生を頼ることで解決できる問題です。

なので、家庭教師に求めるべきは、

身近な存在として受験のモチベーションを高め、ペースメーカーとして勉強を見てくれる人

なのです。

ならば、学生の家庭教師に頼むのが一番賢明な判断です。

まとめ

再度結論を述べますと

学生の家庭教師に頼むのが一番賢明な判断です。

家庭教師は有効活用すれば、学生にとって塾よりも大きな効果をもたらすこともあります。うまく利用して、成績アップに繋げてください!

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