『勉強頑張れ!』は禁句!受験生に言ってはいけない禁句5選と対処法を東大生が解説!

皆さんこんにちは、東大BKKライター、キイです。

「〇〇、勉強頑張れ!」

受験生の人は一度は言われたことはあるでしょう。親御さんもこの言葉を言ったことがある人がほとんどでは。

しかしこの言葉、受験生にとっては禁句です。

その理由もふくめて、今回は【受験生に言ってはいけない禁句】を中心に、『親の受験期の息子(娘)とのうまい付き合い方』と『親が過干渉だった場合、受験生はどうすべきか』ということについても解説します!

これを読めば、受験生のメンタル管理も上手になれます!

最も言いがちな禁句【頑張れ】

親が受験生についつい言いがちなのが、

「〇〇、勉強頑張れ!」

です。

親も本心から言っている言葉なので、全く悪気はないのですが、、、

受験生にはこの言葉が刺さります。

自らの意思で志望校を考え、自らの意思で志望校合格のために努力をするのが受験生です。その努力のために受験生は多くのストレスを抱えながら毎日必死に勉強しています。

なので、受験生当人からすれば「もう頑張ってるよ・・・」という気持ちになってしまいます。

つまり「勉強頑張れ!」=「まだ頑張れるだろ!やれ!」と受験生は解釈してしまうのです。

親御さんも少し自分のことを振り返ってみると、「頑張れ」という言葉にイラついた経験があるはずです。

それでは「頑張れ!」のかわりに何を言うべきか。後述の「」を参考にしてください。

受験生へのNG(禁句)ワード5選

〇〇、勉強頑張れ!

これは先ほど紹介した、最もいってはいけない言葉です。

詳しくは上述の「」を参考に。

国立は学費が私立に比べて半分なのよ・・・

これを受験生に言ってしまう親は、もう少し受験生の気持ちを考えてください。

国立は私立より安いことなんかは分かりきったことで、受験生も自覚しています。あなたのその発言は受験生を煽るだけです。

こっちも受けておいた方がいいんじゃない?

志望校以外にも、滑り止めとして合格見込みの高い大学を子どもにすすめるようなことはしてはいけません。

受験生が自分のハードルを下げてしまうきっかけにもなります。

ただし、状況(本人の志望する学校は受かる確率がかなり低い)とタイミング(センター後の出願期間)を見計らって言うのはありです。

前の模試はどうだったの?

これもかなり最悪です。

受験生は親に言わなくても、自分で模試の自己分析程度は行なっています。はっきり言って親が息子(娘)の成績を見た所で判定が何であるかしか分かりません。なので、親が息子(娘)の成績を聞くメリットは全くないのです。

息子(娘)を信頼して、聞かないという選択肢をとりましょう。

私立受験はお金がかかるのよ・・・

受験生からしたら、そんなことしったこっちゃありません。確かに家庭の事情で多くの大学を受験するできない家庭もあると思います。

「大学4年間の人生がかかっているのに、なんでそんなしょうもない話をするんだ?」

という結論に自分の息子(娘)がたどりつくのが想像できるなら、その話をするのはやめるべきです。

受験生は家でソッとして置いてほしいと思っています。

受験生は家でそっとしてほしいと思っています。

というのも、学校や塾で勉強して疲れているところに親から、

「勉強、調子どう?」「勉強頑張ってるね!」

と言われた受験生の気持ちはどうなるか考えてみてください。

先ほどと同じです。

「もう頑張ってるよ・・・」「家でくらいそっとしといてくれよ。」

という気持ちになる可能性が高いです。

結論

結論としまして、受験生に余計な言葉はかけないのが一番です。

受験生も毎日食事を作ってくれて、多少イライラした態度をとっても許してくれる親には、なんだかんだ感謝しています。

そっとしておいて、彼らの自主性に任せるのが一番です。それが一番感謝されます。

受験生に言うと効果があるワード

結論から述べますと、残念ながら効果的な言葉はとくにありません。

強いて言うなら、受験に関係ないことを話すのがオススメです。

受験生は常にストレスを抱えています。家にいてリラックスしている時くらいは受験のことを忘れさせてあげるようにすると、受験生にとっては有難いです。

受験生の親との付き合い方

ここまでは親がどう受験生と接するかを話してきました。

実際に自分(=受験生)の親が過干渉だった時はどうしたらいいか。

結論としては「とりあえず無視」が一番いい選択です。

過干渉な親に付き合っていては、自分のストレスはますます増えるばかりです。

仕方ないものと割り切って、絶妙な関係のままでいるのが最善策と言えます。

僕の場合

僕は受験期に親から頑張れと言われた記憶も特になければ、模試の成績を見せろと言われた記憶も特にありません。

大きな東大模試などの成績に関しては、報告していました。今考えると、よく息子の成績も把握せずに東大受験させてくれたなあという感じです。

その点で僕は親に恵まれていました。

著者プロフィール

名前:紀井くん
高校:愛光学園高校
出身:愛媛県
生年月日:1999
現浪:現役
科類:文科二類
趣味:自転車旅
得意科目:数学
苦手科目:英語
写真:六本木ヒルズ

まとめ

今回の内容をまとめると以下になります。

  • 「頑張れ!」は禁句 of 禁句
  • 親は受験生に受験の話をすべきでない
  • 何気ない会話をするのがベスト
  • 受験生は親が過干渉な場合は思いきって無視するべき

受験生と親の付き合い方には複雑です。こちら(現在編集中)でも解説しているので参考にしてください!

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