受験生に定期テストは邪魔!勉強すべきでない3つの理由を東大生が解説

皆さんこんにちは、東大BKKです。

受験勉強と定期テストの両立で悩む人「受験勉強も全然進んでいないのに、定期テストが近づいてきた。。。正直テスト範囲が受験勉強に役立つとは思えないし、時間もったいないなあ・・・。受験生にとって定期テストって意味なくないですか???」

結論から言うと、その通りです。

 

本記事の内容

  • 定期テストはやる意味なし!?受験生がテスト勉強すべきでない3つの理由
  • 受験生はどう定期テストと向き合うのがベストか
  • 【定期テストの成績>>>模試の成績】という人

この記事を書いている僕は現役東大生で、高3の時はテスト期間はもっぱらテスト勉強をやらずに受験勉強をしていました。だからこそ、定期テストは勉強すべきでないと信じています。

この記事は2分で読み終わります。これを読めば、定期テストの必要性に疑問を感じている受験生も納得して頂けると思います。

 

定期テストはやる意味なし!?受験生がテスト勉強すべきでない3つの理由

結論を言うと、受験生はテスト勉強をする必要はありません。その理由は以下の3つになります。

  1. 高3の受験生のゴールは第一志望合格である
  2. ライバルがテスト勉強している間に自分は受験勉強が出来る
  3. 反骨心が生まれる

高3の受験生のゴールは第一志望合格である。

受験勉強と関わりの薄いテスト勉強をする必要はほぼ0です。

これに気づかない人は【目的、目標、手段】を間違えています。

受験で言うと、【目的、目標、手段】が何に当たるか分かりますか?

  • 目的 第一志望合格
  • 目標 センター9割、二次試験数学完答など(←例)
  • 手段 受験勉強

つまり、第一志望合格を目的としているのならば受験勉強をするのが当然の流れなのです。受験勉強≠テスト勉強なことを理解しておけば、間違えることはありません。両立することに意味はないのです。

ライバルがテスト勉強している間に自分は受験勉強が出来る

テスト期間中、あなたの志望校のライバルがテスト勉強をしていると考えてみてください。

テスト期間は大チャンスなんです。高3になると、難関校になると多くの高校生は毎日受験勉強をしています。しかし、テスト期間はテスト勉強をして、一旦受験勉強をストップするという受験生が多くいるのも事実です。ライバルに遅れを取っている受験生ほど、この期間に勉強するべきなのです!

筆者の高校でもやはりテスト期間は受験勉強のペースをストップしてテスト勉強するという人が多かったです。僕は構わず受験勉強をしていましたが、この選択は正解だったと思っていますし、東大受験生や難関校を志望する人ほどこの傾向があったと感じています。

反骨心が生まれる

当たり前ですがテスト勉強を疎かにするわけですから、少なくともいい結果が出ることはないでしょう。不安になることが少なからずあるかもしれません。

しかし、受験における勝ち組が第一志望合格者であって、学校の成績が優秀な人ではない

ことを理解しておけば、「オレ(私)は第一志望に受かるんだ。テスト勉強なんか関係ない」という思いが強まって勉強のやる気も上がります。

僕の場合だと高校の定期テストの成績は毎度上位3割くらいの順位でしたが(上位0.5割くらいは東大に受かる学校です)、全く気にしていませんでした。

僕の場合は「どうせお前らテスト出来ても、模試とかになると出来ないんだろ」と思い込ませていました。今思い返すとこの考え方は少しひねくれていますが、それくらいの考えは受験生には必要です。

受験生はどう定期テストと向き合うのがベストか

結論としてどう向き合えばいいかと言うと、以下になります。

  1. 基本的にはテスト勉強しない
  2. 暗記ものなどの受験と関連あるものは勉強する

基本的にはテスト勉強しない

タイトル通りです。

僕の場合は『当日学校に行って、軽く教材見る』ということもしていませんでした。勉強しないなら、とことんそのスタイルを貫きましょう。変わりにテスト期間はいつも以上に受験勉強を頑張っていましたが。

暗記ものなどの受験と関連あるものは勉強する

人によっては全部勉強しなくていいわけではないです。

特に私立文系が第一志望の人にとっては学校の社会のテストと受験社会がそこそこ関連している可能性があります。(単語暗記系が多いので)

僕は東大志望だったので、暗記重視の社会のテストは完全に勉強しませんでしたが、ここについては自分の第一志望の受験科目、テスト内容と相談しながら判断しましょう。

ちなみに、僕は学校のテストでやっていた勉強が1つだけあって、それは英単語の暗記です。僕の場合は英単語だけは東大英語にも繋がるだろうと思って勉強していました。

【定期テストの成績>>>模試の成績】という人

【定期テストは出来るが、模試になると成績が下がる】

これは高2の時の僕の状況です。学校の成績と模試の成績を順位で紹介すると以下の感じです。

学年/順位定期テスト模試
高220位前後(上位1割)5~60位前後(上位3割)
高35~60位前後10~30位前後

高2の時は定期テストは出来ても模試は出来ない典型的なタイプでした。僕自身の経験からもやはりテスト勉強≠受験勉強です。

結局、テストの勉強しかできない人は本質的には賢くないのです。

地頭がどうとかこうとかの話ではなく、自分が何の為に勉強しているのかを理解していないからそういった状況に陥るのです。第一志望合格(僕で言う東大)を目的に勉強していれば、いずれ【定期テストの順位>模試の順位】という構図は逆転します

僕のイメージでは真面目な人ほど、学校の先生の言うことを信じてテスト勉強を一生懸命する傾向があるように思います。人の言うことを聞けるのはいいことなので、全く否定するつもりはありませんが、自分がどうなりたいかは自分で考えて勉強しましょう。

まとめ

やっぱり受験生に定期テストは必要ありません。

定期テスト悪くても、模試が良ければOKです。

つまり、定期テスト期間はその分受験勉強を頑張りましょう、という結論です。

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筆者のプロフィール

名前:紀井隼人
出身:愛媛県
現浪:現役

2018年現在東京大学文科2類に通う大学2年生。現役時には東大の模試で地理について全国一桁の順位を2回出した過去あり。夏の河合オープンで地理偏差値70over。本試験の地理は42点。

趣味はランニングとライブ参戦。去年の夏はママチャリで東京から大阪まで行きました。今年の夏は何しようかな。

僕の書いた勉強法は「勉強計画ノートの作り方、書き方を徹底解説【東大生の1日の勉強スケジュールも!】」でも取り上げられていますので良ければ併せてお読みください。

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