勉強のやり方・仕方が分からない高校生に東大生が効率の良い勉強法を解説!

皆さんこんにちは、東大BKKです。

勉強のやり方・仕方が分からない・・・」「効率の良い勉強のやり方を教えて!!

こんな疑問に答えます。

この記事では勉強のやり方・仕方をテーマに解説していきます。

あなたが勉強のやり方が分からない原因から対策まで解説しているので、

これを読めば勉強のやり方に関しては完璧です!

 

記事は3分で読み終わります。少しでも記事が高校生の皆さんのお役に立てたら幸いです。

 

勉強の仕方・やり方が分からないことは東大生もある

はじめに勉強の仕方・やり方が分からないことは東大生でも起こりうることだし、今でもしょっちゅうあります。

筆者が高校2年生の冬に初めて東大同日を受験した時にそれを感じました。

数学のテストで全く書けることがないのです。東大志望だったのでこれはなんとかしなくてはと思ったのですが、その時の試験は本当に書けることが何もなく、そもそも何の勉強をすればいいかが分からないという状況になりました。

東大生になった今でも試験の過去問を見て、

いや、全然分からない・・・。何から始めるのがいいんだ・・・???

と途方にくれることがあります。

何が言いたいのかというと、勉強のやり方が分からないということは誰でも一度は感じることでそこに壁を乗り越えるきっかけがあるということです。

先に答えを言っておくと、その原因は「目標達成のためにやるべきことを明らかにできていないから」です。

「むー」監修の下克上勉強計画
(↑紹介ページに飛びます)

勉強のやり方・仕方が分からない原因

「やる気が出ないから」

というような陳腐な解答はしません。スライドを使って少々難しくなりますが、あなたの勉強のやり方・仕方が分からない原因を解説させてください。

いきなりですが、結論はこれです。

勉強のやり方が分からない原因

「目標までの道のりが明確に捉えられていない」

少し抽象的ですが、これがあなたが勉強のやり方・仕方が分からなくなっている原因です。

具体的にどういうことかというと、センター試験で810点必要なのに現状の実力は630点でどう勉強したらいいか分からず闇雲に過去問演習ばかりしている状況です。

勉強のやり方が分からない人の構造

では、これはどのようにしたら解決できるでしょうか。この画像を見たら読者の皆さんもその答えは簡単に思いつくはずです。

ズバリ180点をどのように埋めるかの科目別に具体的な勉強計画を立てていくだけです。

具体的な差分を書き出す

具体的な点数を計算して、どれくらい点数を上げる必要があるのかを↑の画像のように書き出します。

差分を埋めるためにやるべきことを書く

↑のように差分に応じて自分のやるべきことを書き出していきましょう。

いかがでしょうか。

やるべきことが明確に。

いつの間にか【勉強のやり方】が見えてきましたね。差分をどのようにして埋めるかを書き出したら、それを実行していきましょう。

 

今回紹介した方法は一般的にゴールからの【逆算】で計画を立てる方法です。

センター試験に限らず、さらには受験勉強の範囲を超えてこの逆算という考え方は使うことができます。

例えばマラソンで4時間を切りたいという夢がある場合を考えてみます。

勉強以外でも同じこと

簡単ですよね。考え方は目標と現状の差分を把握して、その為にすべきことを実行する、これだけです。

勉強も含めてよく皆さんが陥りがちな「やり方・仕方が分からない」という現象はとどのつまり、現実的な目標として捉えられておらず夢の状態であるからです。

夢は期限を設定して計画を立てることで目標に変わります。東大に合格したいという夢があるなら合格からの逆算で計画を立てることで、いつの間にか実現可能な目標に変化します。

 

ではここからは、高校生の受験勉強に特化して勉強のやり方・仕方を詳しく解説していきます。

勉強のやり方・仕方ステップ1:目標を正しく定める

まずは目標を正しく定めることです。

学校のテストにしても、どういう点数を取りたいのかをまずははっきりさせましょう。

「とりあえず点数を上げたい」

という気持ちでは上手くいかず、途中で挫折しがちです。

「国語90点、数学100点、英語70点」

というような具体的な点数(=数値化)で目標を設定しましょう。

勉強のやり方・仕方ステップ2:目標から逆算して1日の計画を練る

現状と比較し、目標から逆算して1日の勉強計画を作成します。

この時にやってはいけないことは1年後の目標点を算出して、一気に今日の計画を出すことです。

そうではなくてゴールの日から今日までを複数の期間に分割して計画を立てます。

  • 一年後の入試の目標
  • 半年後の模試の目標
  • 3ヶ月後の模試の目標
  • 1ヶ月後の模試の目標
  • 直近1ヶ月でやるべきこと
  • 直近1週間でやるべきこと
  • 明日やるべきこと

というように順番に順番に計画を作りましょう。

敵と己を知ることが効率の良い勉強をするのには不可欠

2ステップで勉強のやり方を解説してきましたが、この説明だけでは上手くいかない人がほとんどです。

敵を知り、己を正しく把握する必要があります。

敵を知る

敵を知るというのは本当にやるべきことを見極めることです。

具体的に東大入試で解説します。

東大入試は文系の場合、数学で出る問題はほぼほぼ固定されています。

  1. 微積
  2. 図形と方程式
  3. 整数
  4. 確率
  5. ベクトル

ここの5つあたりをしっかり学習しておけばいいのです。なので、「データの分析」などを勉強しても東大数学には無意味です。

学校の定期テストでも、

  • 何の問題が出そうで、何が出そうにないかという情報を知る

ことも「敵を知る」ということと同じです。

つまり情報不足のまま勉強計画を作成してはいけません

(東大文系数学は「【東大文系数学】傾向と対策を東大生が徹底解説!おすすめ参考書も◎」をどうぞ)

己を知る

己を知るというのは、どれくらい自分が勉強できるのかを理解することです。

どんなに1日10時間勉強する計画を作成しても、1日5時間くらいしか勉強できない体質ならその計画はすぐに破綻します。

自分のキャパシティを理解して、実行可能な勉強計画を作成することが大切です。

 

高校生向け:毎日の勉強のやり方のコツ4選

さて、ここまでで1日の勉強計画を作成することは出来ました。

それでも人間たるもの、計画通りに勉強できないことの方がほとんどです。東大生である筆者も別の科目がしたくなったり、スマホの誘惑に負けたりすることがありました。

ここからはそんなちょっと怠け者の人のために、勉強のやり方・始め方のコツを解説していきます。

  1. 音楽を聞く
  2. カフェインを飲む
  3. やる気のでる名言を読む
  4. 1時間の勉強計画を立てる

音楽を聞く

英語・国語など文字を読む科目は音楽は向いていませんが、数学に関しては音楽を聴きながら勉強した方が効率よくできる人もいます。

リラックスしたいという人は勉強を始める前に1度好きな音楽を聞いて、心を落ち着かせるのもよいでしょう。

くわしくは「【勉強中の音楽OK?】音楽を聴きながら勉強の集中力を保つ方法を東大生が解説!」で。

カフェインを飲む

カフェインは脳を刺激します。

使い方によっては最強の飲み物になります。

くわしくは「【東大生直伝】集中力を高めて勉強を効率化する食べ物と飲み物はこれだ!」で。

やる気のでる名言を読む

単純ですが名言を読むと、自分もやらねばという思いにさせてくれます。

くわしくは「【英語で学ぶ】勉強のやる気がでる英語の名言21選!東大生の解説付き」で。

1時間の勉強計画を立てる

1日の勉強計画を作成したのなら、1時間ごとの勉強計画を作成するのもおすすめです。

  • 8時・・・英語の宿題
  • 9時・・・数学の宿題
  • 10時・・・自分の英語の参考書を進める

というようにタイムスケジュールを作成してやれば後はそれを実行するのみです。

東大生が高校生のときにしていた効率の良い勉強法

東大生である筆者も高校生のときは今回紹介してきた勉強のやり方を実践していました。

具体的にはこんな感じです。

筆者も逆算をしていた

東大模試の点数と合格のために必要な点数を比較して逆算していました。

直近の目標を立ててより細かな差分を算出

この差分を埋めるためには何をすればいいかを考えて、必死に毎日勉強していました。

効率の良い勉強法というのは誰しもが求めるものですが、筆者はこの単純明快な逆算式の勉強計画を作成することこそが効率の良い勉強法だと信じていました。

逆算が必要な理由

なので筆者が声を大にして読者の皆さんに言えることは、

効率の良い勉強法は他にもあるだろうが、逆算式に勉強計画を作成することは効率の良い勉強法をするには必要不可欠

だということです。

「やる気が出ないんですよ・・・」などという前にまずは自分が合格するためのルート・道のりを明確化させましょう。そうすれば自然とやる気なんてものは湧いてくるものです。

まとめ

今回は勉強のやり方・仕方をテーマに解説してきました。

何度も文中で言いましたが、とにかく

逆算して勉強計画を作ることが、最も効率的な勉強のやり方です。

実際に東大生が実践していたやり方なので、効果は確実にあります!!ぜひ試してみてください!

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をご覧ください。

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