【東大生直伝】勉強用のアプリ8選!計画と管理はこのアプリで完璧!

こんにちは、東大BKK編集部です。

今や、ほとんどの高校生がスマートフォンを持つ時代になり、SNSやゲームなど勉強を妨げる誘惑がたくさん存在しています。

やっぱり受験勉強するならスマホを手放した方がいいの?」「スマホをうまく利用できないかな?

あなたは今このように考えていませんか?この記事を読むと、スマホを活用して成績を伸ばす使い方がわかります。

 

記事は3分で読み終わります。この記事があなたの勉強の役に立てば幸いです。

まず初めに:スケジュール管理方法

今回はそんなスマホの勉強向け活用術について、勉強の計画と管理を中心に

・計画・記録型アプリ
・勉強型アプリ
・講義型アプリ

の3つに分けて解説していきます。

アプリでもなんでもいいから、効率よく勉強して成績をあげたいという人は「東大生の勉強法まとめ25選」を参考にしてください。

スマホアプリは勉強スケジュールの管理に活用できるのか?

そもそも勉強する時に、アプリを使うという発送は正しいのでしょうか?本来、スマホは娯楽性の高いものですし、一見勉強とは相反するように見えます。しかし、筆者が多くの東大生と話しているうちにわかったことは、意外にも

多くの東大生がアプリを活用して勉強時間を計画・管理している

ということです。彼らは大学生になった現在のみならず、高校時代からアプリを勉強にうまく活用していました。今、「それは東大生だからじゃないの?」と思ったそこのあなた、そのようなことは全くありません!

はっきり言って、勉強を計画・管理するということは学力とは無関係です。誰でも少し「意識」することでアプリを使ってうまくの勉強の効率化を測ることができます。

では、この「意識」とは何でしょうか?それはズバリ

「自分は勉強している!」

という、ごく単純なものです。頭の中でクエスチョンマークが浮かんだ人も多いと思います。つまり、娯楽としてではなく勉強としてスマホを使うという強い意志を持とう!ということです。以下で様々なアプリや実体験を紹介していきますが、全ての根底にはこの意識があるということを忘れないでください。

「むー」監修の下克上勉強計画
(↑紹介ページに飛びます)

アプリで勉強時間を計画・管理するとは

それでは具体的に勉強時間を計画・管理するとは、どのようなことなのでしょうか?ここでは、以下で紹介するアプリに共通する特徴を取り上げます。逆に言えば、勉強計画・管理の本質は以下の3点に集約されている、ということです。

もし、アプリを使うのが面倒になった人も、手帳や手書きで勉強の計画・管理をする時には以下の3点に着眼するとより良いものになります。

勉強「時間」を計画・記録する

まずは、勉強「時間」を計画・記録する、ということが挙げられます。「勉強は量より質」という言葉を聞きますが、半分正しく半分間違いです。だらだらと長時間勉強するのが無意味である一方、いくら質が良くても1日3時間程度の勉強で大学に合格する受験生は数えるほどしかいません(志望校にもよりますが…)。これは、いわゆる天才型です。

しかし、筆者やその他多くの東大生を含め、99%以上の受験生は、天才型ではありません。要領の良さや暗記の得意不得意に差はあれども、本質的には皆ある程度の勉強時間が必要なのです。したがって、ただ質の高い勉強を行うだけでなく、それを継続して行う必要があるのです。

そこで、アプリを利用して勉強「時間」を計画・記録することで、量的な充実を達成することができるのです。

勉強「教科」を計画・記録する

次に、勉強「教科」を計画・記録する、ということが挙げられます。ほとんどの人は、入試で複数教科を課されるはずです。そして、特に国公立志望者は、センター試験で国数英社理の5教科を要求されます。すると、各教科にどのような時間配分を行うか、がかなり重要になります。

計画を立てずにむやみやたらと勉強すると、特定の教科に偏った勉強をして、受験に間に合わない教科が出てくるなんてことも起きかねません。実際多くの受験生は、受験直前になって勉強「量」もさることながら、勉強した教科のバランスに対しても後悔の念を抱くことになるのです。

もちろんアプリで管理することで完全にバランスの良い計画を立てられるとは限りませんが、むやみに特定の教科ばかり勉強するよりはよい効果を得られるはずです。

勉強時間・教科を「分析する」

そして最後に、勉強時間・教科を分析する、ことが挙げられます。つまり勉強計画・管理を行う最大の意味は

勉強時間・教科を分析して今後の勉強に生かす

ことにあります。ただ漠然と勉強時間を記録するのではなく、その記録から今後の課題や計画の修正を行うことにあるのです。もちろんただ勉強時間を記録することで「これだけ勉強したのだ!」という満足感を得ることはできますが、せっかくなので、勉強記録を「今後何を行っていけばよいのか」を確認・修正するツールにしてみましょう。

そして、アプリの特性が最も発揮されるのが、この「分析」という視点です。分析のためのグラフや表を全て自分で別々に作成する必要がある手書きに対して、アプリの場合これらのグラフ・表の作成を自動で行ってくれます。そして、それらのグラフや表が、分析を容易にしてくれるのです。

計画・記録型アプリ

①study plus

スタディープラス(Study Plus:以下スタプラ)は、高校生の間で圧倒的に支持を受けている勉強管理アプリです。2018年4月時点で、300万ダウンロードを達成し、受験生の3人に1人が利用しています(公式より)。したがって、アプリを比較するのさえも面倒臭いという人は、スタプラを利用してください。

そして、スタプラの特徴的な機能は以下の2点になります。

  1. 参考書ごとに勉強時間を記録できる
  2. 友達と繋がることができる

参考書ごとに勉強時間を記録できる

スタプラでは、「参考書ごと」に勉強時間を記録することができます。多くのアプリはせいぜい教科別になっている中で、参考書別に使えることはかなり大きいです。

そして、なんとバーコードを読み込むことで、その参考書の表紙を表示させることができます。また、表紙が見つからない参考書や独自の教材についても自分の好むの画像を表紙として設定可能となっています。

このように参考書別に登録できることで、より細かくバランスの取れた学習が可能になります

友だちとつながることができる

スタプラには友達機能があり、友だちの勉強記録をタイムラインやプロフィールから見ることできます。これによって、友だちの勉強時間を知ることができ、自分の勉強のモチベーションにもつながります。また、同じ大学・学部を志望している人を検索することも可能で、同様にお互い「友達」になると、勉強記録がタイムラインに表示されます。身近な友だちに加えて、同じ大学・学部を志望している人の勉強時間がわかればよりモチベーションが上がるはずです。

ただし注意点もあります。まず一つは他人とつながっているからこそ、スマホに手が伸びがちになることです。スタプラではメッセージのやりとりもできるようになっていますが、そこでやりとりばかりしていては本末転倒です。あえて友達機能を利用しないことや、他のアプリを選択することも十分に考えられます。

②コソ勉

コソ勉は15分単位で勉強した時間を塗っていく「ぬり絵勉強法」を基に作られたアプリです。

アプリ名は「コソコソ勉強する」に由来しています。機能は本当にシンプルで、教科・参考書別(自分で設定できます)に勉強した時間分、色分けをしてマス目塗るというものになります。

また、塗るシートは特に日や月ごとに分かれている訳ではないため、毎日最初の記録の時に新たなに追加される方式になっています。おすすめは、教科ごとにシートを分けるという方法です。
ただし、シンプルさが売りですが、逆に細かい設定ができないため参考書別で細分化したいという人には向いていないです。

③Forest(有料)

Forestは今まで紹介してきたアプリとは一線を画します。このアプリの特徴は、「スマホを触らない」という点にあり、勉強に限らずあらゆる場面で使えます。勉強記録と称して、結局他のゲームやSNSばかり見てしまうという人は、手帳などで計画して、スマホではForestを使うとよいでしょう。

アプリの内容は、スマホを触らなかった(他のアプリを起動しなかった)時間が長いほど植物が成長する、というとてもシンプルなものです。逆に他のアプリを利用した場合、植物は枯れてしまいます。

このように「スマホを触らないため」のアプリを利用するのも秀逸です。また、わざと有料のアプリを購入することで「せっかくお金を払ったのだから、まじめにしなければ」と思えるという効果もあります。無料のものは失くしても大してショックではないが、少額でも有料のものをなくすとかなりショック、というのと同じ原理です。

ちなみに、この系統の無料アプリとして「スマホをやめれば魚が育つ」というものもあります。

勉強型アプリ

その名の通りアプリを利用して、英単語や古文単語などの暗記ものを覚えるものです。

中には、記憶のメカニズムを考慮した上で独自のアルゴリズムに基づき、最も効率の良い方法で暗記できるように工夫してあるものもあります(記憶の周期を計算して出題してくる一問一答形式のアプリなど)。

ただし、SNS等に費やす時間を避けるためにこれらのアプリを開いたつもりが、気が付いたらやはりSNSばかりして時間が過ぎていた、という事態にもなりかねませんし、事実そういうことはよくあるようです。

そうした状態がどうしても続いてしまうようなら、潔く単語帳で勉強した方が良いと言えるでしょう。

①mikan

mikanは、英単語の一問一答アプリです。単語はレベル分けされているので自分のレベルよりも少し易しいものから始めて抜けを無くしていきましょう。このアプリの特徴は、スワイプ操作で単語を覚えているか否かを瞬時に確かめられる、というところにあります。

通常の単語系アプリに多い4択式はオススメできません。その理由としては、なんとなく覚えている単語でも、4択で正解すると覚えた気になってしまうからです。ゼロから思い出すことはできないけれど、4択ならわかるという経験はよくあると思います。

しかし実際の試験では文章を読む中で即座に意味を思い出す必要があります。この場合、完全な暗記が求められるので、このアプリは、暗記の曖昧さをなくすという意味で優れています(ちなみに設定によって4択に変更することも可能です)。

また、一度に学習する単語数を調節できるので、50~100語のいずれかで設定をして1週間などある程度の幅を持って繰り返し学習するようにしましょう。

②古文単語 完全記憶

「古文単語 完全記憶」は、隙間時間に古文単語の暗記を行うことを目的に作られたアプリです。内容は、表示された単語を覚えているかどうかチェックをひたすら繰り返すものになります。

このアプリ最大の特徴は、忘却曲線に基づいて復習すべき日に通知が来る、ということです。多くの人は何日後、何週間後に復習をしようと決めていても忘れることが多いでしょう。その点このアプリでは設定さえすればきちんと通知を送ってくれます。

あとは自分がこのアプリを開きさえすれば、反復学習の効果を享受することができるのです。古文単語は英単語ほど数が多くないゆえに、何周も繰り返せます。完璧を目指しましょう。

③漢字検定・漢検漢字トレーニングアプリ

高校の勉強というところからは少し離れますが、漢検対策のアプリです。受験生として、わざわざ漢字対策に時間をかけたくないと思います。また入試でもせいぜい最初の数問程度です。

このような漢字の対策をするのに適しているのが「漢字検定・漢検漢字トレーニングアプリ」です。そして具体的には「2級」の問題にのみ取り組みましょう。2級は高校卒業レベルであるため、ちょうど入試の上限にも対応しています。

そして取り組む優先度としては①読み②書き③四字熟語、の3つで、逆に言えば、この3つだけで十分です。入試に出るのは書き取りか読みの問題だけです。書き取り問題で四字熟語が出題されることもあるので、一応四字熟語にも取り組むべきですが、ベースは「読み」と「書き」の2つになります。

講義型アプリ

続いては講義型です。このようなタイプは、アプリで何かをするというよりはスマホを通じて授業を受けるというものです。

メリットとしてはやはり、①場所を選ばず受けられる②自分が受けたいものだけが受けられるということがあります。

有料なのが若干の難点ではありますが、塾に通うことと比べればかなり安いです。

①スタディサプリ

スタディサプリは、「月額980円~」で1万本もの授業動画が見放題の超有名アプリです。もしかするとみなさんの中に、すでに使っているという人もいるのではないでしょうか?

スタディサプリの特徴は、とても豊富なラインナップにあります。授業の苦手克服から大学受験など様々なレベルがあり、中には、東大・京大・旧帝大や早慶の入試に特化した講義まであります。講師陣も有名予備校に長年勤めていた人が多く、信用度も非常に高いです。

また、基本的に1コマ15分なので、集中して取り組むことができます。どうしてもデバイスを通しての授業は退屈になりがちですが、15分なら集中して勉強することができます。まずは、無料トライアルを行なって、有料会員として受講し続けるかを決めてみてください。

②アオイゼミ

続いて紹介するアオイゼミは、ライブ配信授業なら全て無料で見られるという特徴があります。そして、今までの授業や見逃した授業を見たい人は、月額900円~で4000本以上の過去の動画を見ることができます。

さらに、一部有料コースでは、質問することもできるようになっており、リアルな塾に近づいています。むしろ先生に質問しにくい塾よりも、より生徒に親身であると言えます。

さらに学習記録機能を使って勉強の管理も可能になっています。

筆者の使った感想

最後に筆者が、実際に使っていたアプリの感想を少し書きます。僕が使っていたのは「Study Plus(スタディープラス)」と「古文単語~完全記憶~」の2つです。

まず、スタプラに関しては、「記録するタイミング」がポイントになります。僕の場合、一度スマホを触るとついついSNSをみてしまう癖があったので、毎日21時に一括で記録すると決めていました。それまで勉強した分は全て手帳にメモして置いて、一括記入をすることで無駄にスマホを触る時間失くそうとしたのです。

ちなみに、タイムラインをみたり、メッセージを返すのも全てこの時間に行いました。やはり毎回終わるごとに記入すると、他のアプリなどへの誘惑が強いので、この方法がかなりおすすめです。

また、古文単語~完全記憶~は、3年生の春頃から週3回行き帰りのバスで10分ずつ取り組むようにしました。ポイントは、「時間を限定することで高い集中力を保ったままやり抜く」という点にあります。一問一答系はだらだらおこなtrているときりがありません。短時間で効率よく行うことを心がけましょう。

まとめ

アプリで勉強するのもいいですが、それは勉強計画・綿密なスケジュール抜きでは話になりません。

学習計画表の作り方

勉強計画の立て方は↑この逆算式が大切です。

BKKでは

「自分では勉強計画が作れない・・・」

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ぜひご活用ください。

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