受検勉強にアプリを活用しよう

今や、ほとんどの高校生がスマートフォンを持つ時代になりました。

ツイッター、インスタグラムなどのSNS やソーシャルゲームなどで手軽に時間が潰せてしまうスマホは、受験勉強においては強烈な誘惑と化し、受験生を破滅へ導く可能性すらあります。

しかし、そんなスマホにもうまく活用すれば成績を伸ばせる使い方があります。

今回はそんなスマホの勉強向け活用術について、

・勉強型アプリ
・時間管理アプリ
・講義型アプリ

の3つに分けて解説していきます。

アプリでもなんでもいいから、効率よく勉強して成績をあげたいという人は「東大生の勉強法まとめ25選」を参考にしてください。

【現役東大生談】受験生としてやらなきゃよかった、やってよかった勉強法まとめ25選

時間管理アプリ

①study plus

言わずと知れた有名なアプリですね。

使用テキストを登録するとそのテキストごとに勉強時間を記録できるようになります。

また友人とつながって、お互いの勉強時間を見ることもできます。

もちろん勉強時間が全てというわけではないですが、勉強時間の多い友達がいれば励みになりますよね。

詳しくは↓で解説しています。

勉強計画ノートの作り方、書き方を徹底解説!【東大生の1日の勉強スケジュールも!】

②コソ勉

こちらは京大生の著書を基に開発された教科バランスを重視したアプリです。

「ぬりえ勉強法」と呼ばれ、1マスを15分に見立てて教科ごとに色分けして塗っていくシンプルさを持っています。

趣旨は、好きな教科ばかり勉強してしまうことを防ぐことです。

勉強型アプリ

その名の通りアプリを利用して、英単語や古文単語などの暗記ものを覚えるものです。

中には、記憶のメカニズムを考慮した上で独自のアルゴリズムに基づき、最も効率の良い方法で暗記できるように工夫してあるものもあります(記憶の周期を計算して出題してくる一問一答形式のアプリなど)。

ただし、SNS等に費やす時間を避けるためにこれらのアプリを開いたつもりが、気が付いたらやはりSNSばかりして時間が過ぎていた、という事態にもなりかねませんし、事実そういうことはよくあるようです。

そうした状態がどうしても続いてしまうようなら、潔く単語帳で勉強した方が良いと言えるでしょう。

①mikan

みかん?と思った人もいるでしょう。

これはスワイプ操作を中心とする高速英単語確認アプリです。

単語はレベル分けされているので自分のレベルよりも少し易しいものから始めて抜けを無くしていきましょう。

このアプリの良いところとして、一つ一つの単語について、よくありがちな4択ではなく、意味を自分から積極的に言えるほど深く覚えたかどうか判断できることが挙げられます(アプリの機能として4択のテストもあります)。

なぜ4択が良くないかというと、なんとなく覚えている単語が覚えたものとして処理されてしまうからです。

ゼロから思い出すことはできないけれど、4択ならわかるという経験はよくあると思います。

しかし実際の試験では文章を読む中で即座に意味を思い出さなければならず、この場合完全暗記が求められるので、このアプリは曖昧さをなくすという意味で優れています。

また、一度に学習する単語数を調節できるので、50~100語のいずれかで設定をして1週間などある程度の幅を持って繰り返し学習する、ということができます。

この時、制限時間もなるべく短く3~5秒にして条件反射で意味を思い出せるようにしましょう。


②古文単語~完全記憶~

このアプリ最大の特徴は、忘却曲線に基づいて復習すべき日に通知が来るということです。

多くの人は何日後、何週間後に復習をしようと決めていても忘れることが多いでしょう。

その点このアプリでは設定さえすればきちんと通知を送ってくれます。

あとは自分がこのアプリを開きさえすれば、反復学習の効果を享受することができるのです。

扱われている内容ですが、古文単語の暗記サービスとなっており、先ほどのmikan同様にスワイプ操作で確認していくタイプのものです。

古文単語は英単語ほど数が多くないゆえに、何周も繰り返せます。完璧を目指しましょう。


③漢字検定・漢検漢字トレーニングアプリ

高校の勉強というところからは少し離れますが、漢検対策のアプリです。

受験生として、現代文においてあまり漢字練習には時間をかけたくないと思います。

そうした時、適度な目標となり(通常の大学を目指す受験生であれば2級の取得を目指すと良いでしょう)、未知の漢字も含めトータル的に力がつくのが漢検です。

このアプリでは書き取り問題にも対応しており、タッチペンを使えば紙に書くときとは違った楽しみが生まれます。

また漢検の性質上、読み書きだけでなく対義語類義語、四字熟語など様々な分野の問題を解くことになり未知の熟語への推理力が上がることも一石二鳥と言えますね。

講義型アプリ

続いては講義型です。

アプリで何かをするというよりはスマホを通じて授業を受けるというものです。

メリットとしてはやはり、場所を選ばず受けられる、自分が受けたいものだけが受けられるということがあります。

有料なのが若干の難点ではありますが、それでも塾に行くことと比べればかなり安いと言えるでしょう。

①スタディサプリ

月額980円~で1万本もの授業動画が見放題となり、ネット講義の先駆者的サービスです。

苦手克服や大学受験など様々なレベルがあり、東大京大旧帝大や早慶の入試にも特化した講義まであります。

また1コマ15分なのであまり集中力が持たない人にもオススメです。

実際に使用するかどうかは無料トライアルを行なって決めるのでも良いでしょう。

②アオイゼミ

続いて紹介するアオイゼミはライブ配信授業が全て無料で見られるという特徴があります。

また月額900円~で4000本以上の授業動画を見られます。

一部有料コースでは、質問ができるというところもスタディサプリとの違いになります。

さらに学習記録機能を使って勉強の管理も可能になっています。

まとめ

アプリで勉強するのもいいですが、それは勉強計画抜きでは話になりません。

学習計画表の作り方

勉強計画の立て方は↑この逆算式が大切です。

BKKでは

「自分では勉強計画が作れない・・・」

という人のために「22の勉強計画テンプレート」と称して、テンプレートを無料ダウンロードできるようにしてあります。

ぜひご活用ください。また、勉強相談も随時無料で受け付けておりますので「なんでも質問コーナー」から気軽にご相談ください!

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