【2019年度最新版】京都大学の偏差値を学部別に紹介!学部ランキングにキャンパスの場所も!

皆さんこんにちは、東大BKKです!

京大の偏差値ってどれくらい?」「京大の学部別のランキングを知りたい!」

こんなあなたの疑問に答えます。

この記事では京都大学の偏差値について解説していきます!

医学部、法学部などの看板学部をはじめとして、全ての学部の偏差値から学部紹介までまとめたので、京都大学の偏差値は丸わかりです!

記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

京都大学の学部別偏差値ランキング!!

京都大学の各学部の偏差値をランキング形式で並べると下のようになります。

  • 医学部 偏差値:62.5〜72.5
  • 法学部 偏差値:67.5
  • 経済学部 偏差値:67.5
  • 総合人間学部 偏差値:65.0〜67.5
  • 文学部 偏差値:67.5
  • 教育学部 偏差値:65.0〜67.5
  • 農学部 偏差値:62.5〜67.5
  • 理学部 偏差値:65.0
  • 薬学部 偏差値:65.0
  • 工学部 偏差値:62.5〜65.0

京都大学 医学部の偏差値

医学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他
日程方式名セ試
得点率
偏差値
前期92%72.5
人間健康科学前期82%62.5

となります。

京都大学医学部は、東京大学理科三類並みの頭脳を求められるエリート集団です。基本的には6年間で医学全般を学びます。そして臨床と座学を繰り返しながら基本を身につけ、社会で活躍する人材を次々と送り出しています。また人間健康科学学科は、最初の1年半で基本的な医療を学び、その後は専門的な学習を始めます。

医学部には、医学科と人間健康科学学科があります。医学科では、センターの4倍もの配点となっている個別試験が非常に重要になってきます。特に理科、英語は配点比重が最も大きくなっています。

京大医学部と並ぶのは東大医学部くらいでしょう。

京都大学 法学部の偏差値

学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他
日程方式名セ試
得点率
偏差値
前期86%67.5
特色後期90% 

となります。

「むー」監修の下克上勉強法
(↑紹介ページに飛びます)

京大法学部では、特に学科が設定されていないため、1年次から自由な選択が可能になっています。また3年次からは少人数のゼミも始まり、より深く濃い法律の勉強が可能になります。

法学部の個別試験はセンター270点に対して、2次550点となっており、やはり2次重視と言えます。また数学が国語や英語と同じく150点配点になっているため、得意な文系教科だけで突破するのはやや困難です。

京大法学部と並ぶ難関大学は、やはり東大文科一類となります。

京都大学 経済学部の偏差値

経済学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
経済経営文系前期88%67.5
経済経営理系前期87%67.5

となります。

経済学部は1、2年次に経済学の基礎をきっちり固めつつ、並行して2年次から専門的かつ応用的な問題に取り組みます。特に、実際に存在する事象に対しての経済学の適用に主眼が置かれています。

学科は一応経済と経営がありますが、法学専門講義を含めて幅広く履修することが可能になっています。入試は、個別試験がセンターの2倍以上の配点となっており、国数英社の4教科の試験を受けます。

京大経済学部と同じ程度の経済学部を持つのは、東京大学・一橋大学などが挙げられます。

京都大学 総合人間学部の偏差値

総合人間学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
総合人間文系前期94%67.5
総合人間理系前期90%65

となります。

総合人間学部は、1年次に教養的な総合知識を勉強したのち、2年次から専門的な5つの系統に分かれます。そこでは、人間の認知や自然、文化など様々な面と「人間」の関係を捉えます。

入試は文理分かれているものの、総合人間学部としては単一になっています。特徴としては、まず文理ともに2次試験が約80%の配点を占めていることが挙げられます。また文系であっても数学を、理系であっても国語をある程度の配点の下でとく必要があります。

他大学の類似学部としては、東京大学の後期課程の教養学部が近いと言えます。

京都大学 文学部の偏差値

文学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
人文前期88%67.5

となります。

文学部は1年次に、基礎的な知識を習得したのち、2年次に6系に3年次には32系統に分かれて各専門的な勉強をすることとなります。その中には、現代メディアのような一見文学とは関係のないような近代的なものも含まれています。

文学部は一様に人文学科となります。試験はセンター250点、個別500点という配点になっています。特に社会と数学が同じく100点満点になっているため、文系でも手を抜いてはいけません。

京大文学部と偏差値の近い文学部を持つ大学としては、東大や阪大が挙げられます。

京都大学 教育学部の偏差値

教育学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他
日程方式名セ試得点率偏差値
教育科学文系前期87%67.5
教育科学理系前期87%65

となります。

教育学部は、学校教育の総合的な理解を前提とした上で、将来に向けて問題の解決を試みます。具体的には、ただ教師目線でどのように子供に教育をするかを考えるのではなく、歴史、文科、心理、比較など様々な観点から考えます。

教育学部は一律で教育科学学科となります。試験では、文理関わらず国数英の3教科を受験した上で、文系は社会を、理系は理科を受験することになります。文系の数学、理系の国語共にかなり配点が高いためバランスの良い勉強が求められます。

京大教育学部と近い偏差値を持つ教育学部のある大学としては、東大や名大が挙げられます。

九州大学 農学部の偏差値

学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他
日程方式名セ試得点率偏差値
資源生物科学前期85%65
応用生命科学前期86%65
地域環境工前期84%62.5
食料・環境経済
前期85%62.5
森林科学前期83%62.5
食品生物科学前期86%67.5

となります。

農学部を概観すると、「食料」と「環境」というテーマが見えてきます。それぞれの学科で1、2年次にベースとなる知識を習得したのち、3年次から専門的かつ実用的な勉強に入ります。

学科は資源生物科学を始めとして、6つに分かれています。ただし入試においては農学部として一括募集され、そこで第1〜第6までの希望を記入するスタイルとなっています。2次の配点は個別試験重視となっている上で、数学理科と共に英語も200点配点となっています(国語のみ100点配点の計700点)。

京大農学部と同じくらいの偏差値の農学部を持つ大学としては、東京大学、少し下がって北海道大学が挙げられます。

京都大学 理学部の偏差値

理学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他
日程方式名セ試得点率偏差値
前期86%65

となります。

理学部では1、2年次に専門科目の基礎となる分野を広く勉強します。そして3年次からは、数理科学・物理科学・地球惑星科学・化学・生物科学の5系統に分かれてより専門性の高い学習が始まります。

また、理学部は単一の理学科のみとなっています。入試は2次重視型で、理学部ということだけあって数学理科に最も比重が置かれています。

京大理学部と同じくらいの偏差値の理学部を持つ大学としては、東京大学や北海道大学が挙げられます。

京都大学 薬学部の偏差値

薬学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
前期86%65

となります。

薬学部は薬学に関する総合的な研究・学習を行うことで、薬学全体の発展を目指しています。1年次はトータル薬学を学び基礎を定着させ、2年次からはこれと並行して専門的な研究に入っていきます。

薬学部には薬科学科と薬学科があります。前者は創薬者を後者は薬剤師を始めとする高度な技術者の育成を目指しています。しかし、入試においては両学科は一括して薬学部として募集されます。

京大薬学部と同じくらいの偏差値の薬学部を持つ大学は、東大や阪大になります。

京都大学 工学部の偏差値

工学部の偏差値およびセンター利用の得点率を学科別に見てみると、

学科・専攻・その他日程方式名セ試得点率偏差値
地球工前期86%65
建築前期86%65
物理工前期86%65
電気電子工前期87%65
情報前期88%65
工業化学前期84%62.5

となります。

工学部は身近な建築からマクロな地球レベルまで様々な段階において「ものづくり」をベースに、現在そして将来の構築を目指しています。そして、内部では6つの学科に分かれて特に3年次から専門的な学習を掘り下げて行います。

ただし入試では第1、2希望のみしか記入できず、配点は他の学部と同じく2次試験重視となっています。特に数学・理科が800点中の250点ずつを占めているため、理数系の強化は不可欠です。

京大工学部に並ぶ大学としては、東大や阪大の工学部が挙げられます。

京都大学のキャンパスは?

京大は自他共に認める日本トップレベルの大学です。

そんな京都大学は、もちろんキャンパスも歴史あり、技術あり、面積ありの素晴らしいキャンパスを備えています。

吉田キャンパス〜京大のメインキャンパス

京都大学のメインキャンパスは、京都市左京区にある吉田キャンパスです。

本キャンパスは道路によって7つの「構内」に区切られており、京都大学のほとんどの学部・大学院が設置されています。

また、大学図書館や医学部付属病院、各種研究所などの施設に加え、縄文時代から近世に至る時代の様々な遺跡まで存在するという、多様性にあふれたキャンパスです。

<吉田キャンパス>

宇治キャンパスと桂キャンパス

京都府宇治市にある宇治キャンパスは理系大学院研究科の一部が設置されているキャンパスです。大昔(1950〜60年代)には学部の講義が行われたこともありましたが、現在は集中講義などを除いて学部の講義はありません。

また、京都市西京区にある桂キャンパスには工学部と工学系研究科が置かれています。ただし、工学部は機械実習や4回生の卒業制作など一部の授業でしか使用しないため、実質的には大学院がメインに使用していると言えます。

なお、桂キャンパスは未だ建設・造成が完成しておらず、今後さらに整備が進んでいく可能性があります。

<宇治キャンパス>

<桂キャンパス>

京都大学と立て看板問題

京都大学は自由の学風で有名です。それを象徴的に示しているのが「立て看板」、通称タテカンです。

タテカンとは、吉田キャンパスの周辺に学生サークルなどによって設置されている看板のことで、サークルの宣伝から政治的主張まで様々なことがアピールされています。

その「自由」な内容は、京都大学の学風を端的に表しているとして学生や市民に親しまれてきました。

しかし2018年には、京都市の屋外広告物設置条例に基づいて京都大学が立て看板の強制撤去を行い、1年間を通して学生と大学当局とで激しい対立が繰り広げられました。

「表現の自由」と「法」の対立関係や「大学の自治」、「自由の校風」など様々な観点から話題になり、Twitterを中心に大きな注目を浴びています。

↑のようなタテカンたちが当局に撤去され、通称「タテカン墓場」に収容されました。

↓タテカン墓場

↓タテカン撤去に反対するパレードも。

京都大学総長はタテカン撤去を取りやめるつもりはないとすでに明言しており、正直学生側にとってはかなり厳しい戦いとなっていますが、京大生がここからどのように戦うのか注目です。

京都大学の偏差値 まとめ

以上京都大学の偏差値について紹介してきました。日本トップレベルなだけある非常にハイレベルな偏差値・センター得点率でしたね。

また、キャンパスやタテカン問題にも触れてきましたが、いかがだったでしょうか。

とても難しい大学ではありますが、入学してからは素晴らしい学びの環境が待っていますので、頑張って合格を勝ち取ってくださいね!

 

自分だけの勉強計画が
欲しい人へ

受験に必要なのは信頼できる先生でも塾でもありません。

合格から逆算した勉強計画です。

あなただけのオリジナルの勉強計画が欲しい人はぜひ、

【BKK推薦】「むー」の下克上勉強法
(↑紹介ページに飛びます)

をご覧ください。

まずは下克上勉強法の
具体的な内容を見てみる

RELATED