センター試験攻略作戦(2)

計画とストック

試験本番が迫ってくると計画を立てる時間すら惜しくなりますが、最大限の効率化のためにはやはり計画が不可欠であると言うこと、そして、無闇に演習を重ねるだけでは意味がないということを常に頭の中に入れておいてください。

忙しい時期だからこそ、効率的にこなしていくために計画を立てることに時間を割く必要があるのです。

合理的に考えて効果の薄いと思われる勉強は徹底的に削っていきましょう。

また、時間がないからこそ、一回の演習からどれだけ多くを吸収し、ストックして積み重ねていけるかが勝負です。

間違えノート作成などは本番まで続けるようにしましょう。


時期別対策

ここまでセンター試験の特性を念頭にお話してきましたが、ここではセンター試験対策の時期は、大きく3つに区切って時期別の対策勉強を考えてみましょう。

第1期は~二学期終業式、第2期は~大晦日、第3期は~センター試験と分けて考えることができるでしょう。

まず1期の時期は、学校で二学期の期末考査が返却される時期です。その復習を、おろそかにしないでください。

各教科の先生は入試が迫っていることを頭に入れて出題しているので、実戦的な問題が多めになります。

また理科や地歴公民は学校で冬のギリギリまで授業が進んでその範囲の試験が行われると思いますが、時間が浅い分だけより丁寧な復習が求められます。

2期では特に苦手分野を集中的に解き、不安要素を一つ一つ地道に潰していきましょう。

これは不安要素がある程度絞られてきたこの時期にやってこそ有効です。

そして3期では得意不得意関わらず満遍なく演習を積み、全範囲のコンディションを整えていくよう意識しましょう。

もともとできた箇所が、本番で実力を発揮できないと非常にもったいないです。

またこの時、本番と同じスケジュールで演習する日を設けるようにしましょう。実際に本番の日だと思って取り組んでみて、失敗した時何を考えるかまで想定すると良いでしょう。

集中力の切れやすいタイミング(昼食後や残り1科目になった時)もつかめるので対策を講じることができます。さらにこの時、試験時間の8割で解き切る練習ができたらなお良いでしょう。

>>>公式冊子販売中!<<<

↑リンクは冊子紹介ページに飛びます↑

特に数学などは本番でも時間が切れやすい科目ですから、わからない問題に出会った時にダラダラと考えすぎない癖をつけておくと本番でも対応しやすくなるはずです。


体調管理

センター試験が1月にある以上、インフルエンザの流行はほぼ避けられません。

毎日の手洗い・うがい、マスクの着用といった当たり前の対策に加えて、予防接種も有効です。

普段打たない人も、受験の年ぐらいは安全策をとっておいて損はありません。

特に運動部だった人は、引退後に自分が感じている以上に体力が落ちていることがありますから注意してください。

また、直前期は人ごみを避けましょう。

電車は致し方ありませんが、気分転換であれば行楽地やショッピングモールより散歩や軽い運動の方をオススメします。

また、夜遅くまで根を詰めて勉強をしている場合は、12月の後半あたりからでいいので体を朝型生活に慣らしていきましょう

センター試験は一番早くて9時30分に開始します。

起床してから脳が100%の状態になるまで約3時間かかると言われていますので、6時30分の起床を念頭に置いておくと良いでしょう。

 

(3)「前日」「当日」「センター試験後」「まとめ」

(1)「優先すべき範囲」「模試について」

 

公式冊子『受験戦争』

“センター試験攻略作戦”対応ページのイメージ

>>>公式冊子販売中!<<<

リンクは冊子紹介ページに飛びます

☆公式冊子紹介ページへ☆