ケアレスミスの無くし方(2)

覚え間違い

まず始めに、暗記段階の覚え間違いを無くしましょう。

特に多いのが英語のスペルミス、数学や物理の公式の覚え間違い、世界史の人名(アントニウスorアントニヌス)の覚え間違いといったところでしょう。

こうした覚え間違いを防ぐには、とにかくインプット段階できちんと紙に書き出して覚えるということが重要です。

眺めて音読して覚えた気になっていると、いざ本番で「あれ?書けない・・・」となるのです。

また、普段のテストで発覚した覚え間違いは、必ずノートなどにまとめて何度も確認し、定着させるという地道な作業を怠らないようにしましょう。


問題文の理解ミス

問題文の理解ミスとは、問題文を十分に理解しないまま解答に取りかかってしまうために起こるミスのことです。

特に、問題で求められていることを取り違えてしまうタイプの入力ミスがよく見られます。

例えば、面積を求め、さらに図示することが要求されているのに面積を求めるだけで終わってしまう、などのミスです。

冷静に解けば防ぐことができるというタイプのものですね。

このミスを減らすには、とにかく問題をしっかり読み、正確に理解してから解答を始めることが大切です。

「全て」答えるのか、「一つ」答えるのかといった、「解答する範囲」や、「本当に問われていること」を指示する部分に線を引き、強調すると良いでしょう。

また、理解を助けるために図を手書きしたり、要点を書きだしたりすることも効果的です。


途中ミス

途中ミスとは、解法や答え方が分かっているにもかかわらず途中で間違いを犯すミスのことを言います。

例えば数学の計算ミス、英語の3単元の“s”抜かしや時制ミス、国語の誤字などがあります。

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このミスがケアレスミスの大半を占めると言っても過言ではないでしょう。

このタイプのミスを減らすには、実際に解答に取りかかってからも丁寧さと慎重さを常に意識することが大切です。

特に字を丁寧に書くことは非常に重要です。国語における漢字の間違い、英語におけるスペルミス、数学における数字の勘違い(0と6、1と7を取り違えるなど)による計算ミスは絶対に根絶しましょう。

また数学においては
・数式はイコールの部分を意識してそろえる
・暗算でできるような簡単な数式も書き出す
・単位や途中式を省略せずに計算する
といったことを意識すると良いでしょう。

さらに、普段の学習においても、面倒な計算も回答を見て終わらせるのではなく自分でやる国語の記述もしっかり自分で書く英作文もきちんと書き出す、などといった手間をサボらないようにすると、本番でのミスも少なくなります。

また、こうした手間のかかる作業を普段から意識してしっかりやることで、集中力を上げることもできます。

実際に手を動かして作業することが非常に大切なのです。

(3)「解答段階ミス」「まとめ」

(1)「見直し」「焦り」

 

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