ケアレスミスの無くし方(1)

皆さんはテストでケアレスミスをし、悔しい思いをしたことがありませんか?

「本当はできたんです。単なるミスなんです(だから許して下さい!)。」は採点者には通用しません。

解ける実力があったのにミスした人と、そもそも解ける実力がなかった人とでは、テストにおいては同等と見なされるのです。

今回はそんなテストにおけるミスを撲滅する方法に関して、

(1)「見直し」「焦り」
(2)「覚え間違い」「問題文の理解ミス」「途中ミス」
(3)「解答段階ミス」「まとめ」

の3ページに分けて解説していきましょう。


見直し

ケアレスミスを撲滅していくのに最も重要で、欠かせないのは当然「見直し」でしょう。

テストを解き終わった瞬間は、ふうっと一息つき、集中が途切れる瞬間です。

また、疲れてもいるため、見直しの手間を面倒に思って「お祈り」だけしてぼんやり試験時間が終わるのを待つ人もいます。

しかし、一通り解き終わった後の答案の中に一箇所もミスがないということは、まず有り得ません。

実力を過小に評価されてしまう下らないミスは、試験時間の続く限り全力で潰しにかからなければなりません。

見直しをする人としない人の差は、完全にテストに臨む姿勢の問題です。

普段のテストから積極的に「見直しの練習」をし、習慣化していくと良いでしょう。

また、見直しのコツとして、

1:一度目に解くときに自信がないものにはしっかりチェックを入れ、優先的に見直す
2:時終わったら、まずは解答用紙だけを見直し、スペルミスや誤字脱字、解き漏れなどを確認する
3:問題文との論理的整合性、常識的整合性の確認

の3点を意識すると良いでしょう。

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焦り

センター試験も二次・私大の試験も、厳しい時間制限の中で問題と格闘することになります。

そのため、常に時間に対する焦りを抱えて問題を解かざるを得ませんが、その「焦り」がケアレスミスを引き起こすとても大きな原因となる場合が多いのです。

時間に対する焦りを解消するには、学力を底上げすることで問題を解くスピードを速めることが最も良いのですが、試験を「戦略的に解く」ことも大変重要です。

・解く順番を事前に決めておく
・各大問の時間配分を設定する
・捨て問を見極める

などの点を意識しましょう。

また、過去問をたくさん解いていくと、近年連続して出題された形式に慣れてしまい、本番自分の年に突然形式が変わったとき焦りに見舞われてしまうことがあります。

実際2017年度の東大入試でも、現代文の形式変更がありました。

たとえ些細な変更ではあっても、極度の緊張状態にある入試本番では少しの焦りでもケアレスミスを引き起こしてしまう可能性があります。

しかし、形式に些細な変更があっても、問われている能力の本質が変わることはありません。

過去問を解く目的は、その大学が入試問題を通してどのような能力の有無を受験生に問うているのかを把握し、雰囲気を掴むことです。

入試問題の形式が変わることはよくあることだが、それでも問われている能力に大きな変更はないのだと理解してきましょう。

 

(2)「覚え間違い」「問題文の理解ミス」「途中ミス」

(3)「解答段階ミス」「まとめ」

 

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