【キクタン】おすすめのレベル・使い方を現役東大生が徹底解説!

皆さんこんにちは、東大BKKです!

「自分に合ったキクタンのレベルって?」「キクタンのおすすめの使い方を教えて」

今回は実際にキクタンを使っていた現役東大生が、目標別に合ったレベルの説明、おすすめの使い方などについて紹介していきます

ぜひ参考にしてみてくださいね。

キクタンとは?

キクタンとはアルク学参シリーズから出版されている、英単語習得のための英語教材です。

英単語を覚えるのが苦手だという人にも、電車の中などで英単語を聴いて覚えるという手軽さから人気となり、様々なシリーズが出版されています。

長年幅広い世代の人から愛され、現在ではシリーズ累計300万部を突破する大人気英単語帳となっています。

キクタンの特徴「他の英単語帳との違いって何?」

キクタンの大きな特徴としては、「英単語を聴いて覚える」ということに重点が置かれていることです。

キクタンのすべての書籍にはCDが付いており、チャンツという学習法を採用しています。

チャッツとは音楽にのせて英語を発音する学習法で、リズムよく楽しみながら英単語を覚えることができます。

キクタンでは1日ごとの単語数が決まっており、その日に覚えられるよう繰り返し聴くことで記憶を定着させていきます。

またキクタンはレベルで別れているため、自分に合ったレベルで学習することができ、掲載されている単語も入試問題を基に厳選されているためテストに出る単語を効率よく学習することが可能です。

もちろん熟語、英文もカバーしているので、応用力も楽しく学びながら身に付きます。

キクタンシリーズの4つのレベル

キクタンシリーズでは4つのレベルに分かれて出版されており、どれを買えば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで、各レベルの難易度や目標、そしておすすめできる対象者について解説していきます!

Entry2000

対象者:中学生、英語学習初心者

レベル:【入門編】、基礎単語~大学受験の基礎レベル

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キクタンシリーズのなかで1番難易度が低いのが「Entry2000」です。英単語の学習をこれから始めようとする人におすすめの入門編の教材です。

Entry2000は、チャンツ→フレーズ→センテンスからなる耳で覚える学習と、リスニングとライティングにフォーカスした2つのモードから構成されています。

収録語数520、1日の学習単語数も8単語と少なめなため、無理なく英単語の学習を始めることができます。

Basic4000

対象者:センター~中堅私大の受験者

レベル:センター試験8割以上、大学受験の基礎レベル

最新の大学試験のデータを基に作られた「Basic4000」は、センター試験~中堅私大レベルのため多くの受験生が対象となります。

このレベルの単語をマスターすればセンター試験でわからない単語はほとんど無くなるはずです!

難関大学を志望する受験生なら高2生までにマスターできると、おおきなアドバンテージとなります。

受験生以外にも、基本的な重要単語は網羅されているので、英語を日常的に勉強される社会人の皆さんにもおすすめです。

収録語数は1120、1日の学習単語数は16語となっています。

Advanced6000

対象者:難関大学受験者、MARCHや早慶、国公立大学など

レベル:難関レベル、TOEIC800点レベル

難関大学を目指す人におすすめの「Advanced6000」は、実際に筆者も使っていました。

週に1度は長文問題に挑戦できるようになっていて、自分の単語力が上がっていることの実感ができました。

難関私立大学や国公立を受験する人は、このレベルをマスターしておいたほうが良いと思います。

収録語数896、1日の学習単語数16となっています。

Super12000

対象者:中堅私大~超難関大学、東大、京大、一橋など

レベル:超難関レベル

「Super12000」はかなり難しいレベルの単語まで収録されており、大学受験だけでなく日常生活で使える単語までカバーしている実用的な教材です。

大学受験ではあまり出題されない単語も収録されているため、「Advanced6000」をマスタしてまだ余力がある人、海外に留学するための勉強をしている人などにおすすめです。

収録語数1120、1日の学習単語数は変わらず16となっています。

東大生が教えるキクタンの効率のいい勉強法

英単語習得のもっとも重要なポイントは毎日コツコツやって、復習をしっかりやるということです。

大学受験に必要な英単語数は5000~7000語と言われていますが、そのような莫大な数の単語は一朝一夕に覚えることは不可能です。

キクタンは毎日やる単語数が決まっていて、「Advanced6000」なら1日たった16語×10週間、つまり2ヶ月半でマスターできるようになっています。これを毎日欠かすことなく行い、習慣化させることが重要となってきます。

英単語はどれだけその単語に触れたかで記憶の度合いが変わってくるので、1日分(16語)のチャンツで約1分30秒をより多く聴くようにしましょう。1日最低でも5回は聴いてほしく、それでもたったの約7分30秒ですから問題ないと思います。通勤時間に聴き流しているだけでも英語に耳を慣らすことの練習にもなり、リスニング力の向上が期待できます。

そして前の日に学習した16語の復習として2回は聴きましょう。さらに1週間の終わりにその週に学習した単語の復習もしましょう。これで1週間のうちに3日その単語に触れていたことになりますので、短期記憶が長期記憶へと変わっていくはずです。

一通りそのキクタンを学習し終わったらすぐに新しい単語帳に移るのではなく、もう1周することをおすすめします。一度学習した単語なので今度は1日に2日分の32語を聴いて学習することで、約1ヶ月くらいでさらにしっかりと英単語を自分のものとできます。ぜひ根気強く学習してみてください!

キクタンを実際に使ってみた感想

自分が今まで使っていた単語帳には音声が付いていなかったが、キクタンのおかげで正しい発音を身につけることができました。センター試験で出題される発音やアクセントの問題の練習にもなったと思います。教材自体は少し大きくて重いのですが、スキマ時間に音声だけで楽しく学ぶことのできるキクタンは、単語がなかなか覚えられない人にもおすすめです。

まとめ

今回は英単語帳「キクタン」シリーズについて解説してきました。

英単語を覚えるのは誰だって大変でやる気が起きにくいですが、だからこそ楽しく学べる工夫がされているキクタンはおすすめできます。

ぜひこの記事を参考に英単語マスターを目指して頑張ってみてください!

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